商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ほるぷ出版 |
発売年月日 | 2013/12/13 |
JAN | 9784593880867 |
- コミック
- ほるぷ出版
本日、あかね日和(第二巻)
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本日、あかね日和(第二巻)
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
あんまり好きになれないタイプの三角関係だった。元々好きではないんだが、作品によってはそうじゃないから、終わり方によるなぁとは思ってたんですけど・・・多分あかねのふわふわ感が気に入らなかったんだと思う。しかも秋ちゃん派だったので、あとがき読んで更に残念な気持ちに・・・いや夏彦も好き...
あんまり好きになれないタイプの三角関係だった。元々好きではないんだが、作品によってはそうじゃないから、終わり方によるなぁとは思ってたんですけど・・・多分あかねのふわふわ感が気に入らなかったんだと思う。しかも秋ちゃん派だったので、あとがき読んで更に残念な気持ちに・・・いや夏彦も好きなんだけどね・・・?最後のあたりのやりとりには萌えましたけどね・・・うーん、無念。
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一人の、溌剌とした元気満点花丸印の少女を、和食を得意とする料理人と洋食を得意とするシェフが挟み合って、回ごとに素材を変えて勝負し、白黒付ける勝負メインの食漫画なのかなー、と思っていたんだが、勘違いしてた ただ、期待ハズレだったかと言うと、そうでもなかった ストーリーに、骨太とまで...
一人の、溌剌とした元気満点花丸印の少女を、和食を得意とする料理人と洋食を得意とするシェフが挟み合って、回ごとに素材を変えて勝負し、白黒付ける勝負メインの食漫画なのかなー、と思っていたんだが、勘違いしてた ただ、期待ハズレだったかと言うと、そうでもなかった ストーリーに、骨太とまでは行かないが、しっかりとした芯が通されていて、読みやすかったし、作品の雰囲気もすんなりと受け入れられた また、作中に登場させている、明治時代特有の、和と洋の折衷が巧く始まり出した頃の食事に関して、緻密な取材をしたのだな、と作中の食に関わる描写から桜庭先生の漫画家としてのブレない姿勢を感じられた 予想していたストーリーでなかったのは、本音を言えば残念なのだが、恋愛漫画の新鋭に数えられても不思議でないセンスを持っている先生である、次回作が楽しみ
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201312/予想通りの展開、無難な少女漫画ってカンジ。でも、作者あとがきで当初は逆の結末を考えてたって書いてあった(笑) 食べ物が重要な漫画なのにおいしそうに見えないのは残念。キャラの表情だけで伝えようとしてる。絵柄カワイイけど、所々、人物の耳穴黒塗りが目立って視線がそっちにと...
201312/予想通りの展開、無難な少女漫画ってカンジ。でも、作者あとがきで当初は逆の結末を考えてたって書いてあった(笑) 食べ物が重要な漫画なのにおいしそうに見えないのは残念。キャラの表情だけで伝えようとしてる。絵柄カワイイけど、所々、人物の耳穴黒塗りが目立って視線がそっちにとられる。。。
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