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名画絶世の美女130人 中経の文庫
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名画絶世の美女130人 中経の文庫

平松洋(著者)

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名画絶世の美女130人 中経の文庫

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 KADOKAWA
発売年月日 2013/11/28
JAN 9784046000835

名画絶世の美女130人

¥660

商品レビュー

4.3

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みんなの感想まとめ
  • 名画
  • 美の競演
  • 美術史
  • 解説付き
  • 美女の多様性
  • 古典から現代まで
  • 絵画の魅力探求
  • 文化的背景の理解
  • 美術愛好者向け
  • 美の基準再考

美しき女性たちの競演が描かれた本書は、古典美から性格美まで、多様な美人像を取り上げています。著者の選び抜かれたラインナップには、ルートヴィヒⅠ世の美人ギャラリーが網羅されており、読者を魅了する要素が満載です。絵画だけでなく、その背後にある美術の知識や歴史的背景も詳しく解説されており、専門的な視点を持つ人もそうでない人も楽しめる内容です。多くの人が共感できる美の基準を探る試みや、現代の問題意識を反映させた著者の視点も興味深く、読み進めるうちに新たな発見が待っています。美術の魅力を再認識させてくれる一冊であり、絵画を通じて美の本質に迫る体験ができるでしょう。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2025/11/15

カントが「美的判断は趣味判断」と言っているようだが、著者はこの本のラインナップには自信を持っているとか。ある程度、多くの人に共通する美人像があるのだろう。 西洋絵画では、美人画は「古典美」(理想的美)から「性格美}(模倣)と進み、日本の浮世絵の美人画では、風俗画から様式美の絵に進...

カントが「美的判断は趣味判断」と言っているようだが、著者はこの本のラインナップには自信を持っているとか。ある程度、多くの人に共通する美人像があるのだろう。 西洋絵画では、美人画は「古典美」(理想的美)から「性格美}(模倣)と進み、日本の浮世絵の美人画では、風俗画から様式美の絵に進んだというのが面白い。解説はなかなか詳しくて参考になる。ルートヴィヒⅠ世の美人ギャラリーの38点すべてが載せられているのには拍手。 私がこの本で選ばれた美人画の中で選ぶとしたらどれだろう。まあ、時とともに好みは変わるのだろうが。フィリッポ・リッピ「聖母子と二人の天使」、レオナルド・ダ・ヴィンチ「白貂を抱く貴婦人」ティツィアーノ「ウルビーノのヴィーナス」の3点か。

Posted by ブクログ

2022/07/21

なんか気になって買った本。 この手の本は他にいっぱいあるしな〜と思ったけど、著者の趣味が私と合っていそうなので買った。実際合っていた。 ルートヴィヒ1世の美女ギャラリーの美女が網羅されているのがすごいと思った。この時代の絵って神秘的に思える。 絵だけ見ていても十分楽しいのだけれど...

なんか気になって買った本。 この手の本は他にいっぱいあるしな〜と思ったけど、著者の趣味が私と合っていそうなので買った。実際合っていた。 ルートヴィヒ1世の美女ギャラリーの美女が網羅されているのがすごいと思った。この時代の絵って神秘的に思える。 絵だけ見ていても十分楽しいのだけれど、美術の知識がある人が読んだらさらに面白いと思った。逆に、知識があまりない人には時々「?」かもしれない。でも絵だけで十分見ごたえがあります。 この本の真髄は著者のあとがきじゃないかな〜と思ったりする。 この人何者なのかな、と思ったらフリーの美術キュレーターっていうのしかわからなくて。 私は美術の専門ではないので著者がどんな立ち位置なのかわからないけれど、現代の問題意識を今の主流とは違う角度から浮かび上がらせようとしている感じなのかな。

Posted by ブクログ

2014/04/17

はーほーふーん、といいながら読み終えた。 確かに、西洋絵画白人、男性画家、近代のコレクションとか、偏りもあるかもしれない。でも、それを補って余りある、美の競演。いや饗宴? 知ってるようで知らないことが多く、しかもコンサイスにかかれていて、サクサク読めるのもいい。 へー、あの絵...

はーほーふーん、といいながら読み終えた。 確かに、西洋絵画白人、男性画家、近代のコレクションとか、偏りもあるかもしれない。でも、それを補って余りある、美の競演。いや饗宴? 知ってるようで知らないことが多く、しかもコンサイスにかかれていて、サクサク読めるのもいい。 へー、あの絵は「イレーヌ・カーン・ダンヴェール嬢の肖像」なのかあ。 あ、これって「すみれのブーケをつけたベルト・モリゾの肖像」って名前なのか。 とか。 ちなみに最後にまとまりよく置かれた解説の、ロラン・バルトの言葉が素晴らしかった。 「美は(醜とは反対に)、実際、説明できない。それは語られ、確かめられ、体の各部分で繰り返されるが、描写されない。神と同じように(同じように空虚だ)、美は、私は私があるところのものである、としかいえない。したがってデイスクールはもはや、それぞれの細部の完璧さについて断言することしかできないし、《残り》はすべての美の基礎となるコード、すなわち、「芸術」に委ねる他はない。いいかえれば、美は引用の形でしか自分について述べたてることができないのである」(ロラン・バルト『S/Z』)

Posted by ブクログ

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