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老人漂流社会 他人事ではない“老後の現実
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老人漂流社会 他人事ではない“老後の現実"

NHKスペシャル取材班【著】

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老人漂流社会 他人事ではない“老後の現実

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 主婦と生活社
発売年月日 2013/11/22
JAN 9784391143713

老人漂流社会

¥1,430

商品レビュー

3.7

14件のお客様レビュー

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2025/10/29

2025.10.30 読了。 2013年に放送された、NHKスペシャル「終の住処はどこに 老人漂流社会」という番組では、終の住処をもてない深刻な老後の現実を伝えている。 元気なうちに自分の老後と向き合うことの意味について考える必要がある。 死に場所さえ持てずに老後の居場所を転...

2025.10.30 読了。 2013年に放送された、NHKスペシャル「終の住処はどこに 老人漂流社会」という番組では、終の住処をもてない深刻な老後の現実を伝えている。 元気なうちに自分の老後と向き合うことの意味について考える必要がある。 死に場所さえ持てずに老後の居場所を転々とせざるを得ない、老人漂流社会が今そこにある。 病気、認知症、家族離散、貧困、ホームレスなど、極端な事例の目白押しのように思ったが、まさにそれこそがげじつなのだろうと改めて思った。 2013年発行だから、既に12年前の本だ。 現時点では問題はさらに深くなっていると思う。

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2022/09/07

NHKスペシャル『老人漂流社会』の書籍化である。2013年11月に発刊された本書を2014年1月に購入したが読まずに本棚に飾ってあった。 足立区の事件から始まる「消えた高齢者問題」が話題になったのは2010年であった。当時、『無縁社会』という本も出版された。その延長にあるのが本書...

NHKスペシャル『老人漂流社会』の書籍化である。2013年11月に発刊された本書を2014年1月に購入したが読まずに本棚に飾ってあった。 足立区の事件から始まる「消えた高齢者問題」が話題になったのは2010年であった。当時、『無縁社会』という本も出版された。その延長にあるのが本書である。 高齢者が行き場を失った社会。それは「老い」と「死」から目を背けてきた現代社会の一つの帰結であろう。都市化した社会の当然の帰結であろう。 なぜなら「老い」や「死」は自然の理であり、都市とは相性が悪いからだ。 この問題の根本的な解決は「価値観の転換」であろう。誰しもが老い、いずれは死ぬという当たり前のことを前提にした価値観の確立しかない。 しかし、それは容易ではない。いま困っている高齢者がいる。この人たちを救うスキームがすぐにでも必要だ。

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2021/12/17

 良書。自分や親、家族の老後への不安はもちろん、本書で紹介されるエピソードの一つひとつがとてもやるせなく涙が出る。ホームレスの老人って近寄りたいとは思わないし、見て見ぬふりをしてきたが、その中に自分や大好きな家族が入らざるを得ないこともあるなんて…。  2013年の本(NHKで特...

 良書。自分や親、家族の老後への不安はもちろん、本書で紹介されるエピソードの一つひとつがとてもやるせなく涙が出る。ホームレスの老人って近寄りたいとは思わないし、見て見ぬふりをしてきたが、その中に自分や大好きな家族が入らざるを得ないこともあるなんて…。  2013年の本(NHKで特番が放送)だが、経済的に困窮し、身寄りもないお年寄りたちの受け皿が整備されていない状態は未だ改善されていないと感じる。お金があって帰る家があっても、認知症になり帰る家がわからなくなれば、そのままホームレスとなり最悪の場合路上死に至る。かなり心を揺さぶられた。認知症に関する本も読みたい。

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