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鉄道と刑法のはなし NHK出版新書
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鉄道と刑法のはなし NHK出版新書

和田俊憲【著】

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鉄道と刑法のはなし NHK出版新書

858

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 NHK出版
発売年月日 2013/11/08
JAN 9784140884201

鉄道と刑法のはなし

¥858

商品レビュー

3.5

8件のお客様レビュー

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2023/10/31

法学の新書としては非常に珍しい、教科書の簡易版でも「◯◯才からの法律入門」系でもない純粋な趣味の本。 それでいて窃盗罪や類推解釈と拡張解釈の違いあたりはかなり分かりやすくコンパクトに解説されていて、なにげに勉強にもなる。 ただ刑法に絡めづらいテーマの章は鉄道ウンチクの寄せ集めにな...

法学の新書としては非常に珍しい、教科書の簡易版でも「◯◯才からの法律入門」系でもない純粋な趣味の本。 それでいて窃盗罪や類推解釈と拡張解釈の違いあたりはかなり分かりやすくコンパクトに解説されていて、なにげに勉強にもなる。 ただ刑法に絡めづらいテーマの章は鉄道ウンチクの寄せ集めになっていたりと、章ごとの当たり外れが大きいのは難点か。とはいえ「鉄道と刑法」という切り口は斬新だし、鉄オタの世界を垣間見られたのもよかった。

Posted by ブクログ

2016/07/07

鉄道ファンで弁護士・刑法学者である著者が、それぞれに有する豊富な知識を披露した本。それ以上でもそれ以下でもない感じ。

Posted by ブクログ

2016/04/13

「鉄道」と「刑法」って、関係が薄そうな感じだが、筆者曰く 二次元平面を走る自動車、三次元空間を飛ぶ飛行機と違って、鉄道は線路という一次元的な線の上を走る、しかも事前に組まれたダイヤの通りに。 このように厳格に一次元的、線的であることが鉄道の特徴だと。 法的思考も、表現方法が言語と...

「鉄道」と「刑法」って、関係が薄そうな感じだが、筆者曰く 二次元平面を走る自動車、三次元空間を飛ぶ飛行機と違って、鉄道は線路という一次元的な線の上を走る、しかも事前に組まれたダイヤの通りに。 このように厳格に一次元的、線的であることが鉄道の特徴だと。 法的思考も、表現方法が言語という一次元的なものであり、内容的にも最終的な一点の結論に向かって一次元的に展開される。 ゆえに、「鉄道」と「法」は共通点が多いとのご意見。う〜む、分かったようで分からない。 とはいえ、タイトルのインパクトに押されながら読み進めてみた。 本書では、鉄道を舞台にした刑事事件等を題材として、刑法の観点から鉄道を眺め、鉄道という切り口で刑法を見つめることを目的としている。 確かに、往来危険罪といった鉄道らしい罪の解釈など、過去の判例を紹介しながら、ニッチな世界に興味をもたせてくれる内容でなかなかに面白かった。 法令の言葉という一次元的な世界であれば、「法解釈」とは、法令を「こちら側で読み解く」のではなく、「法令側に置いたまま法意図を確認する」ということになるのだろう。当然の事かな。 鉄道事業における唯一の無免許営業事例として、門司港にあった田野浦公共臨港鉄道線が紹介されていた。現在はトロッコ列車が走っている所。 北九州市民として驚き、そして少し恥ずかしい。 興味ある方は本書を手にとってみて下さい。

Posted by ブクログ

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