商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 三笠書房 |
発売年月日 | 2013/11/01 |
JAN | 9784837925170 |
- 書籍
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迷いながら、強くなる
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迷いながら、強くなる
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商品レビュー
3.6
20件のお客様レビュー
とても読みやすく、羽生善治さんの考え方と感じ方が垣間見れる一冊でした。 八面玲瓏に始まり、将棋のことばかりではなく、大切な瞬間の捉え方や乗り越え方の癖について考えさせられました。
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タイトル通り、迷いは人生にはつきもの。その中で何を考え、何を遂げるのか? 著者の考えが込められてる。
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羽生さんの最新の哲学を語る本。以前の決断力から比べてかなり深くなっている。ボリューム的に軽めに作られているので、読みやすく。羽生さん入門としてお勧め。 以下 注目点 ・減らすことによって、新たなスペースが生まれ、新たなことを取り入れて目前のことが解決できるのです。 ・成果を期...
羽生さんの最新の哲学を語る本。以前の決断力から比べてかなり深くなっている。ボリューム的に軽めに作られているので、読みやすく。羽生さん入門としてお勧め。 以下 注目点 ・減らすことによって、新たなスペースが生まれ、新たなことを取り入れて目前のことが解決できるのです。 ・成果を期待しないで続ける意義を感じる。 ・長く、待たせると、期待値が上がってしまう。 ・分からなくなったら、とりあえず分割して考える。 ・目標を設定するるとは、同時につくっているとも考えられる。 ・タネは分かっても真似できないのが、一流の仕事。 ・選りすぐりの情報にした上で、発信元を分析する。どんな意図があるのか、どんなふるいにかけられたのかを推測する。 ・情報そのものを分析するよりも、情報ができあがるプロセスや捨てられたものを考えるほうがよりたくさんのことが分かるものです。
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