商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東京創元社 |
| 発売年月日 | 2013/10/31 |
| JAN | 9784488746025 |
- 書籍
- 文庫
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商品レビュー
3.6
21件のお客様レビュー
ChatGPTに、「全部理解しようとすると負ける」「理解より遭遇の読書体験」(なお後味は保証しない)とお勧めされて読んでみた作品。専門用語や知識が説明なしに投げられるところがあるので、小説として読むなら適宜「なんとなくわかった」で読み飛ばすのが吉かもしれない。 色々な問い(意識と...
ChatGPTに、「全部理解しようとすると負ける」「理解より遭遇の読書体験」(なお後味は保証しない)とお勧めされて読んでみた作品。専門用語や知識が説明なしに投げられるところがあるので、小説として読むなら適宜「なんとなくわかった」で読み飛ばすのが吉かもしれない。 色々な問い(意識とは何か?それは必要なものか?知性とは?文明は知性か?など)が読み取れるので、どんな問いを内在化するかは読者次第だと思う。
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上巻に続いて読んだ。 異星人の正体というか生態が明らかになって、色々な謎が解けていく面白さもあった。 ただ、意識とは何かみたいな話はそれほど興味をそそらなかった。 この本が示した回答なども意識について興味がわかなかったので賛成も反対もなかった。 主人公の語り口が好き。 オブザ...
上巻に続いて読んだ。 異星人の正体というか生態が明らかになって、色々な謎が解けていく面白さもあった。 ただ、意識とは何かみたいな話はそれほど興味をそそらなかった。 この本が示した回答なども意識について興味がわかなかったので賛成も反対もなかった。 主人公の語り口が好き。 オブザーバーとか言ってるわりに、やたらと自意識過剰もしくは頭でっかちな感じがして、親近感を感じながら読んでいました。
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SF。 宇宙探査・ファーストコンタクトものではあるが、メインテーマは"意識"らしい。 登場人物の設定がかなり独特。脳の半分を失った主人公、吸血鬼、四重人格の言語学者、感覚器官を機械化した生物学者など。 女性軍人さんが一番まとも。 "意識"に...
SF。 宇宙探査・ファーストコンタクトものではあるが、メインテーマは"意識"らしい。 登場人物の設定がかなり独特。脳の半分を失った主人公、吸血鬼、四重人格の言語学者、感覚器官を機械化した生物学者など。 女性軍人さんが一番まとも。 "意識"に関する議論が本書の一番の見所なんだとは思うが、個人的にはやはり難しい。 ただ、ストーリーは意外と分かりやすく、全体的に読みにくさは感じない。 スタニスワフ・レム『ソラリス』のように、人類とは全く異なる知性を持った存在との接触を描いたファーストコンタクトものとして、十分に楽しめた。
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