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テロリストの回廊(上) 新潮文庫
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テロリストの回廊(上) 新潮文庫

トム・クランシー(著者), ピーター・テレップ(著者), 伏見威蕃(訳者)

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テロリストの回廊(上) 新潮文庫

869

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/10/29
JAN 9784102472514

テロリストの回廊(上)

¥869

商品レビュー

2.5

5件のお客様レビュー

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2018/10/28

元SEAL隊員のムーア。 アフガニスタンのテロリスト、メキシコの麻薬組織との連合との戦い。 アメリカとの国境をトンネルを掘って密輸。

Posted by ブクログ

2015/07/19

911以降、アメリカ合衆国に対する攻撃は如何なる手段も想定されるようになってきた。過日もホワイトハウスに当職員の操縦のドローンが不時着して物議を醸したのは記憶に新しい。 本書冒頭に描かれているパキスタン北部は、イスラム過激派組織の実行支配地域が多く彼ら武器調達のベースの一つとなっ...

911以降、アメリカ合衆国に対する攻撃は如何なる手段も想定されるようになってきた。過日もホワイトハウスに当職員の操縦のドローンが不時着して物議を醸したのは記憶に新しい。 本書冒頭に描かれているパキスタン北部は、イスラム過激派組織の実行支配地域が多く彼ら武器調達のベースの一つとなっていることは想像に難くない。彼等の入手した武器がアメリカに持ち込まれた場合、アメリカ合衆国の活動は著しく阻害されることになり、そうならないように水際の入国管理は益々厳しくなっているのが現実である。 クランシーは、本作でメキシコの麻薬カルテルとイスラム過激派組織の繋がりを軸に合衆国のセキュリティに迫る。

Posted by ブクログ

2014/05/12

最後まで読んでいないのですが、 何か、残念な思いで、本をしまいました。 何でしょうねぇ。。。 何かとても物足りないです。 まぁ、読む気が起きたら 手に取るかもしれませんが・・・

Posted by ブクログ

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