商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白泉社 |
| 発売年月日 | 2013/11/05 |
| JAN | 9784592191391 |
- コミック
- 白泉社
ヴァンパイア騎士(19)
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ヴァンパイア騎士(19)
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商品レビュー
3.6
9件のお客様レビュー
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※このレビューにはネタバレを含みます
後半巻になるにつれ、物語が暗く読むのが辛かった。 最後も、悲恋というか何と言うか… 作者さんのずっと決めていた終わり方だと思うのでそれで良いのだけれど、もっと違うルートがあっても良かったのでは、とも考えてしまう。 なんだか憂鬱な気持ちに… memoriesの方も読んでみようと思います。
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ハッピーエンドとは言い難い、悲しい物語。 重たいストーリーの中であいどる先輩だけが唯一の癒し。 柩の「僕の愛し方じゃ君は心からは笑わないんだ」が切なかった… 大切な人がいない世界で生き返っても柩は幸せに生きられるのか。読了後もそこばかり考えてしまう。
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最終巻。枢が対吸血鬼武器のための親金になることで他の純血種とハンターとの抗争が。なんか駆け足な感じで終わった印象。結局枢の思惑通り、枢の心臓は親金になってしまったし。なんかもっと優姫の秘めた力とかが出てきて抗争を止めたりするのかと思った。結局優姫は枢との子がいて、後に零と結ばれて零との子もいて、零が死んでから枢に自分の心臓をあげて人間として蘇らせたって話でいいのかな。最後まで優姫がどっちつかずだった気がする。最後自分の命を枢にあげること理事長的にはどうだったんだろう。とか気になることがたくさんあったな。
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