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恋と悪魔と黙示録 身代わり魔術師と円環の葡萄祭 一迅社文庫アイリス
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恋と悪魔と黙示録 身代わり魔術師と円環の葡萄祭 一迅社文庫アイリス

糸森環(著者)

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恋と悪魔と黙示録 身代わり魔術師と円環の葡萄祭 一迅社文庫アイリス

680

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 一迅社
発売年月日 2013/10/19
JAN 9784758044912

恋と悪魔と黙示録 身代わり魔術師と円環の葡萄祭

¥680

商品レビュー

4.5

4件のお客様レビュー

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2016/05/03
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ロアス王子の招待を受けて訪れた熱帯の国ティアティで、王子の妹姫を救うため今度は魔術師として離宮へ潜入。今回はヴィネトが水を得た魚のようにはしゃいでる一方で、アガルは情緒不安定というか変な思い込みと嫉妬で様子がおかしかった…wとてもやきもきさせられたけど、漸く両想いで最後はほっとした。しかし、今巻はなんといってもバレクですよ!獣型だけでなく人型も見れて満足。バレクかわいいよバレク(´ω`*)「愛しのヴィネト様」には噴いたw真っ赤なヴィネトが新鮮できゅんとしました( ˘ω˘ )

Posted by ブクログ

2015/07/07

甘、甘、甘、甘~~~っ。読んでいてハズカシイ♪(/。\)作者さんはこんなん書いていて平常心なんだろかww。こうなると悪役かもしれないけど謎めいたカラシャがクールダウンしてくれてるようで楽に呼吸できるわぁ。ところで神様なのにラプラウ神、いい見せ場ないのね。神って何(笑)?

Posted by ブクログ

2013/12/27

もの凄くシャイな神魔のアガルの言葉に勘違いしそうになるけれど、そもそも神魔である彼に人としての恋を望むことはできるのか…?  時に獣であり、神々の娼妓と呼ばれるほどの美しさも、時間も生きていた環境もあまりに違う二人 互いに惹かれながらも、基本的な考えが違う彼との関係に勇気のでない...

もの凄くシャイな神魔のアガルの言葉に勘違いしそうになるけれど、そもそも神魔である彼に人としての恋を望むことはできるのか…?  時に獣であり、神々の娼妓と呼ばれるほどの美しさも、時間も生きていた環境もあまりに違う二人 互いに惹かれながらも、基本的な考えが違う彼との関係に勇気のでないレジナ そんな彼女の気を引こうと一生懸命なアガルの巻でございます。 ロアス王子の国に舞台を移り、そこで対峙することになる“名もなき悪魔"とは… ”愛しのヴィネト様”はどうやら弱点らしい。あんなに取り乱すなんて…笑ったわ。 http://books117117.blog110.fc2.com/blog-entry-3291.html

Posted by ブクログ

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