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そして、メディアは日本を戦争に導いた
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 東洋経済新報社 |
| 発売年月日 | 2013/10/12 |
| JAN | 9784492061916 |
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そして、メディアは日本を戦争に導いた
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そして、メディアは日本を戦争に導いた
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商品レビュー
3.8
12件のお客様レビュー
10年以上も前に書かれた本なので、現在とは認識の異なることも多い。2人の会話を軸に書かれているため、構成も話題の連続性も恣意的なところがある。中には眉唾物の話題もあって、日中戦争が始まった昭和10年代と比べて昭和初期を美化しすぎているのではと思われる記述も多々あった。それでも彼ら...
10年以上も前に書かれた本なので、現在とは認識の異なることも多い。2人の会話を軸に書かれているため、構成も話題の連続性も恣意的なところがある。中には眉唾物の話題もあって、日中戦争が始まった昭和10年代と比べて昭和初期を美化しすぎているのではと思われる記述も多々あった。それでも彼らの懸念事項は現在確実に深刻化しているし、単純短小化されたネット情報になじんだ人たちの言説には恐怖感しかない。圧倒的な国力のあるアメリカとの戦争になだれ込んだ昭和の失敗を学ぶことなく、圧倒的な国力のある中国との争いにも引きずり込まれる日はそう遠くないのかもしれない。
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この2人の作家はジャーナリスト出身で、15年戦争に至った日本の歴史を冷静に語る著述が多い。彼らが2013年に対談した記録は10年以上を経ているにもかかわらず、先見性のある指摘というか、今も変わらないというか。日本のジャーナリズムの劣化、それが知性の退嬰を招き、民主主義を危機に追い...
この2人の作家はジャーナリスト出身で、15年戦争に至った日本の歴史を冷静に語る著述が多い。彼らが2013年に対談した記録は10年以上を経ているにもかかわらず、先見性のある指摘というか、今も変わらないというか。日本のジャーナリズムの劣化、それが知性の退嬰を招き、民主主義を危機に追いやっており、ファシズムが抬頭していると、昭和一桁年代の状況に似てきたと危機感を共有している。「自虐史観」から「居直り史観」への移行がそれを象徴している。 日本のジャーナリズムの幕末ごろから、現在に至るまでの流れを書いている中で、明治初期が最も政府に批判的な言論が主張され、日清・日露の頃から、政府の情宣紙のように戦争に賛成し、また戦争になると新聞が売れる!そして反戦的な新聞は売れなくなって廃刊に追い込まれるというのが実情だったという。彼らが模範的なジャーナリストだったと礼賛する石橋湛山と桐生悠々の2人が印象に残った。それにしても大戦前の日本のジャーナリストが米国人のことを女に頭が上がらない男たちで軟弱で、直ぐに講和締結を望むと、考えていた一方で、米国人の側も日本人を出っ歯で、強い近眼眼鏡をかけておりまともに飛行機が操縦できるはずがないと、分かっていなかった!との記述には笑えた。
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ジャーナリズムの劣化に警鐘を鳴らしているが、メディアが優秀な場合が少ないのではないか US議会に乱入する市民がいる状況だし、現代社会でも桐生悠々を守れない 歴史を知って危険を察知できると良い
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