- 新品
- 書籍
- 文庫
- 1224-30-02
ウィトゲンシュタインの講義 ケンブリッジ1932-1935年 アリス・アンブローズとマーガレット・マクドナルドのノートより 講談社学術文庫
1,650円
獲得ポイント15P
在庫なし
発送時期 1~5日以内に発送
商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/10/12 |
| JAN | 9784062921961 |
- 書籍
- 文庫
ウィトゲンシュタインの講義
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
ウィトゲンシュタインの講義
¥1,650
在庫なし
商品レビュー
4
1件のお客様レビュー
ウィトゲンシュタイン後期の結実『哲学的探究』は抜粋でしかまだ読んでないので、私は甘いのだが、この本で後期の彼の考え方が大体理解することができたように思う。 「黄色本」と言われるものも、本書にその一部が収録されている。ちくま学芸文庫の『青色本』を読んだときはその中身がよくわからなか...
ウィトゲンシュタイン後期の結実『哲学的探究』は抜粋でしかまだ読んでないので、私は甘いのだが、この本で後期の彼の考え方が大体理解することができたように思う。 「黄色本」と言われるものも、本書にその一部が収録されている。ちくま学芸文庫の『青色本』を読んだときはその中身がよくわからなかったのだが、本書を読んで、ウィトゲンシュタインのいう「言語ゲーム」という思想の面白さを体験できた。 ウィトゲンシュタインは何かというと恩師バートランド・ラッセルの思想を批判する。他に言及されているのは数学者たちであり、既存の哲学者に関しては何も語らない。いちいちラッセルを批判するというのは、この師匠と対立することで、ウィトゲンシュタインは自己の思想を確定できたということだろうか。 最後の方の数学の話(数式が出てくる)はやはり苦手だったが、やはり「言語ゲーム」の考えが魅力的で、彼はソシュール言語学を踏まえたわけではないような気がするものの(ソシュールの一般言語学講義が出版されたのは1928年だが、ぜんぜん言及されていない)、考え方の一部はソシュールに近いようにも思った。 本書が面白かったので、『哲学的探究』全文を読んでみたいと思っている。
Posted by 
