商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/10/18 |
JAN | 9784091244895 |
- コミック
- 小学館
BIRDMEN(01)
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BIRDMEN(01)
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商品レビュー
3.8
7件のお客様レビュー
一巻は物語のスタート地点に過ぎず、二巻以降面白さが加速する。 かなりのめり込んで、最終巻まで一気読みした。
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プロローグの行き場のない感じが良いわ。英ちゃんと鴨ちゃんの関係がかわいすぎました。あと猫。 般若心経が笑えた。
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英司がぐだぐだ考えすぎ。主人公、ぐだぐだしすぎ。 ま、ある日突然羽根生えてきたら、そうなるだろうけど。それ以前から自分の境遇やら将来やらなんやら、ぐだぐだ考えすぎ。 お前は、八軒か。 とはいえ、英司だけでなくて、こっちも何がなにやらわからないです。 英司達同様に鷹山のレクチャ...
英司がぐだぐだ考えすぎ。主人公、ぐだぐだしすぎ。 ま、ある日突然羽根生えてきたら、そうなるだろうけど。それ以前から自分の境遇やら将来やらなんやら、ぐだぐだ考えすぎ。 お前は、八軒か。 とはいえ、英司だけでなくて、こっちも何がなにやらわからないです。 英司達同様に鷹山のレクチャー受けてる感じです。 根拠のない万能感。実績のない自分への不信。 行き先が決まってない不安。無限の選択肢への恐怖。 人生を謳歌している他人への嫉妬と蔑視。 相反する感情がぐちゃぐちゃしちゃってる英司。変に頭いいから、そういう感情持っている自分を客観視してしまうんでしょうね。 理想の自分と、そうでない自分との落差が余計にぐだぐだに拍車かけるのでしょう。 そんな人間だけが・・・ということではなさそうなんだよねぇ。
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