商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/10/11 |
| JAN | 9784063804041 |
- コミック
- 講談社
明治緋色綺譚(9)
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明治緋色綺譚(9)
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商品レビュー
3.7
9件のお客様レビュー
【あらすじ】 鈴を守ろうと遠峰家に忍び込んだ津軽はある思い切った行動を起こし遠峰に牽制をかける。一方、遠峰家を訪れた春時は鈴に「二度と会わない」と別れを告げる…。だが、 その言葉にはある悲しい決意が隠されていて――!? 【感想】
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
佐之次と春時の過去。どちらもなかなか辛いなぁ。春時の実の母親を陥れたのも、実は遠峰だったってことね。遠峰ヤバイやつだな。遠峰にとっては全てが遊びみたいなものなんだな。怖い。津軽が遠峰に牽制するけどなんだか効果なさそうな気がするし。春時が鈴にもう忘れろって言って鈴の手を握るところなんか切なかった。ついに遠峰に銃を向けた春時。逆に足を撃たれて運び出されてしまう。春時を助けるために鈴は1人で馬車を追い掛ける。もうなんで絶対危険てわかってるのに1人で行っちゃうんだろう。しかも津軽に1人で危ない事をしないって言われてたのに。漫画って大体そう。最後の春時のモノローグが切なすぎて胸がきゅーっとした。なんで津軽との恋は全く進まないのに、春時の鈴子への愛はこんなにも取り上げられるんだ。
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色んな登場人物の背景が明らかになってきましたねえ。 次で終わりかな?と思ったら、ここにきて新キャラー? どうなるのでしょうか。
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