商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | アスキー・メディアワークス/KADOKAWA |
| 発売年月日 | 2013/10/10 |
| JAN | 9784048660037 |
- 書籍
- 文庫
魔法科高校の劣等生(12)
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魔法科高校の劣等生(12)
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商品レビュー
3.4
25件のお客様レビュー
たぶん20回目くらいの再読。積読になっている巻までがんばるぞー。 ようやく七宝くんの回を読み終わらせた。ふーっ。何が苦手なのか考えてみた。 まず、私の苦手な俺つぇぇー系で、ちょいハーレムを望んでいる点。これは、物語の展開上キャラ付けとして仕方のない部分もある。 二つ目。...
たぶん20回目くらいの再読。積読になっている巻までがんばるぞー。 ようやく七宝くんの回を読み終わらせた。ふーっ。何が苦手なのか考えてみた。 まず、私の苦手な俺つぇぇー系で、ちょいハーレムを望んでいる点。これは、物語の展開上キャラ付けとして仕方のない部分もある。 二つ目。高校生にしては考え方が幼い点。イマドキの高校生ですら、もっと周囲を見てその中での立ち位置考えてると思うんだが。おだてられて育ったという水波のセリフが全てを物語っているのかも。 三つ目。これが私にとって一番苦手な部分、自分で考えようとしないこと。二つ目と矛盾するようだが、七宝くんは、相手の言うことを鵜呑みにするか、凝り固まった劣等感に苛まれてか、上に立とうとする行動しか取らない。 もっと考えようよ。自分がとった行動がどんな事を引き起こすのか、社会情勢に影響を与えないか。魔法師の力で出来ることは、確実に社会に何かを及ぼすんだから。 主人公を基準に考えてはいけないとは思いつつあまりの幼さに…。って、作者さんすごいな。こういう人物も書けるんだ。尊敬。 さて、次は、スティープルチェース編。うーん、でも、七宝くんで疲れたので、ツマミ読みしてからかな。
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現実を分からせる為。 自分の判断だけで勝敗を決めれるのであれば、立ち合い人など必要なく場所だけ提供してもらうだけでよかっただろ。 実際に力を見たからこそ、今の実力では太刀打ち出来ないと知らしめられた時は悔し過ぎただろうな。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
主人公が2年生になって、新たに下級生の新キャラが登場。半造君とか森崎君とかと同じ、達也を見下してる系のキャラが懐かしい感じだった。この子もきっと、大事な役になってくんだろうなぁ。 七種兄弟は全然こない。大事キャラなはずなのに、もうちょっと魅力的気にできないものか。
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