商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 早川書房 |
| 発売年月日 | 2013/09/06 |
| JAN | 9784150311285 |
- 書籍
- 文庫
黒猫の遊歩あるいは美学講義
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黒猫の遊歩あるいは美学講義
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商品レビュー
3.8
79件のお客様レビュー
「美的でない解釈が解釈に値しないように、美的でない真相もまた真相に値しない」 若き天才大学教授、通称“黒猫”とポオ研究者の主人公の日常の謎系短編集。 各短編がエドガー・アラン・ポオの名作と紐付けられつつ、新たな解釈と謎解きが展開される。 小難しいはずの美学講義が軽快な文章で表現...
「美的でない解釈が解釈に値しないように、美的でない真相もまた真相に値しない」 若き天才大学教授、通称“黒猫”とポオ研究者の主人公の日常の謎系短編集。 各短編がエドガー・アラン・ポオの名作と紐付けられつつ、新たな解釈と謎解きが展開される。 小難しいはずの美学講義が軽快な文章で表現され読みやすい作品!
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2011年第1回アガサ・クリスティー賞の 森晶麿さんデビュー作 今では、黒猫シリーズとして、第9弾まで出ているようです。 美学の若き天才大学教授“黒猫”が エドガー・アラン・ポーの解釈を交えながら日常系ミステリーを解決する短編6編 第一話 月まで モルグ街の殺人事件 第二話 ...
2011年第1回アガサ・クリスティー賞の 森晶麿さんデビュー作 今では、黒猫シリーズとして、第9弾まで出ているようです。 美学の若き天才大学教授“黒猫”が エドガー・アラン・ポーの解釈を交えながら日常系ミステリーを解決する短編6編 第一話 月まで モルグ街の殺人事件 第二話 壁と模倣 黒猫 第三話 水のレトリック マリー・ロジェの謎 第四話 秘すれば花 盗まれた手紙 第五話 頭蓋骨の中で 黄金虫 第六話 月と王様 大鴉 ポーのお好きな方にはとても心地よい美学講座だと思います。私はといえば、かろうじて黒猫の壁はわかるかしらという程度。 他の作品も作中に入ってくるのですが 反応できたのは森鷗外と梶井基次郎の数行と 竹取物語のエピソードくらい。 この黒猫シリーズは人気らしく 作者さんの博識と軽快な会話から 文学の深掘りができそう
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若き天才美学者である黒猫が、ポオの研究者兼「付き人」が遭遇する日常の謎を解明する構成の短編集。 内容は文学的かつ哲学的な高尚さなんだろうか、自分の知識の範囲外の論理展開が進んでいくにも関わらず、何故か普通に読み進めることができるのは、文章の上手さと各章の登場人物が持つギリギリ理解...
若き天才美学者である黒猫が、ポオの研究者兼「付き人」が遭遇する日常の謎を解明する構成の短編集。 内容は文学的かつ哲学的な高尚さなんだろうか、自分の知識の範囲外の論理展開が進んでいくにも関わらず、何故か普通に読み進めることができるのは、文章の上手さと各章の登場人物が持つギリギリ理解できる範囲の純粋さによるものだろうか。 第一回アガサクリスティ賞に相応しい、個性的な本格ミステリーだと思いました。 多くの男性を虜にしてきたという逸話を持つ冷花さんがストーリーにもっと絡んでくる作品も読んでみたい。
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