商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
発売年月日 | 2013/09/03 |
JAN | 9784396338688 |
- 書籍
- 文庫
ダークゾーン(下)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ダークゾーン(下)
¥712
在庫なし
商品レビュー
3.4
35件のお客様レビュー
勝負の展開が分かっても、楽しく読ませていただきましたが、、、 最後の真実を知って非常に残念でなりません。 それを知ってからのこれまでの物語の意味が稚拙としか感じられない。 『黒い家』を読んで期待しすぎた私も悪いのかも知れません。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
感想 だんだん本を読んでいるというより、誰かがゲームをしているのを見ている感覚になってくる。ゲームと同時に現実世界がどうなっているのかも気になる。 最後は救いようもない結末の上に無限ループ。。。作者容赦なし! あらすじ 第四局、五局と進み、主人公が追い込まれて行く。現実世界の話からは、塚田は生き残り、棋士にはなれなかったとあるので、ちゃんと現実には帰れたのだろう。 終盤に向かうに連れて、物語の全容と塚田、理沙、奥本がどうなったのかが明らかになる。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
久々にこういうファンタジー(要素)読んだけど、ランパントステージとか最後のヘックスの使い方とかクリーチャー将棋はなんだかんだ楽しめた。塚田の現実が辛すぎるよ。彼はこれからもずっと戦い続けるんですかね?虚構の世界で。
Posted by