商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | あすなろ書房 |
発売年月日 | 2013/08/29 |
JAN | 9784751526590 |
- 書籍
- 児童書
谷川俊太郎
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
谷川俊太郎
¥1,650
在庫あり
商品レビュー
3.4
7件のお客様レビュー
学校で読んだ「はる」という詩が忘れられません。特に最後のわたしはかみさまとしずかなはなしをしたのところがお気に入りです。どんな話をしたのかなぁ?
Posted by
現代に生きる作家なので、どうしても作家の顔とか声が浮かんでしまって詩の世界に入りきれない。人気な理由は分かるのだけど共感できたことはない。
Posted by
好きな詩人は何人かいるが、やはり谷川俊太郎は格別だと思う。ほんとうに絵本以前の小さい頃から読んできた(ことばあそびうた、など)し、朗読会にも参加したし、サインももらったことがあったりして、自分の存在にけっこう深めに根付いてしまっているようだ。そして、谷川俊太郎の、生長・二十億光年...
好きな詩人は何人かいるが、やはり谷川俊太郎は格別だと思う。ほんとうに絵本以前の小さい頃から読んできた(ことばあそびうた、など)し、朗読会にも参加したし、サインももらったことがあったりして、自分の存在にけっこう深めに根付いてしまっているようだ。そして、谷川俊太郎の、生長・二十億光年の孤独・生きるなど、優れた詩を読むと、すっかり子どもの頃の心に戻ってしまう。生きる不思議、生きている不思議と自分とは関係なく回り続ける世界の不思議の前に、じっと立ちすくんでいた子どもの眼を思い出させてくれる詩人で、そういう詩人は私にとっては谷川俊太郎しかいない。
Posted by