商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/08/10 |
| JAN | 9784062694742 |
- 書籍
- 児童書
都会のトム&ソーヤ 11(下)
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都会のトム&ソーヤ 11(下)
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商品レビュー
3.9
18件のお客様レビュー
「都会のトム&ソーヤ」11巻の下巻。 そういう手練手管だったのか、の下巻でした。よくよく思い返せば、栗井栄太の目指しているものを顧みれば、わかりそうな舞台装置でしたね。 Q:まいつきのことばの要点を五文字で表せ。 A:負け惜しみ。 はい。ということで、なんとなくこうい...
「都会のトム&ソーヤ」11巻の下巻。 そういう手練手管だったのか、の下巻でした。よくよく思い返せば、栗井栄太の目指しているものを顧みれば、わかりそうな舞台装置でしたね。 Q:まいつきのことばの要点を五文字で表せ。 A:負け惜しみ。 はい。ということで、なんとなくこういうことかな、と判明したときは既に解明編でした。幾つになっても、変に考えすぎて素直さがないので、ミステリーの謎解きは一向に上達しないです。むしろ、素直すぎるのかもしれない。 先行きの不穏さを感じさせるENDING。いずれ内人と創也に別れの日はくるのだ、ということは覚悟はしていても、それが遠いか近いかは別として、確かな予感があると世界が違って見える。時見とは違う未来視。 猪突猛進な脳筋タイプに見えて、実は理論派サバイバーな内人。 冷静沈着な頭脳タイプに見えて、実は感覚派スペランカーな創也。 この二つの個性が、いつまでも同じ方向を見ていてほしいな、と願ってやまない。一方でこの中学生の二人が経験した出来事は、彼らが別々の道を歩むことになっても、黄金時代として輝き大切な思い出として、その後の人生の糧や指針となってゆくのだろうな、という気持ちもあります。出会いと別れが人を成長させます。 おそらく、二人の関係は二重螺旋のような形でつ空いてゆくのではないかなぁ。付かず離れずの関係で、活躍する場所は違えど、同じ夢を追いかけ同じ方向を向いている、というような。タイトルの「DOUBLE」には、そういうコンビとしての意味もあるのではないかな、と思います。 世界を揺るがすような大事件が起こりそうな伏線も貼られてるのが気になります。 『人はさめない夢を見る』というセリフのシチュエーション。Good Night,Have A Nice Dream.で締める人のいう「夢」ではないのだろうな、という不穏さ。勇嶺薫の方の「夢」はのかなぁ。「赤い夢」だったか。 ワクワクとゾクゾクがおっさんになった今でも、昔と同じく感じます。 いいよね、はやみねかおる作品は。
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補助輪をつけることを恥じない創也が好き。 自転車が傷ついてしょんぼりする創也が好き。 練習に付き合う内人が好き。 努力する創也が好き。 創也の成長を寂しくも嬉しく思う内人が好き。 最後の自転車のシーンと、あとがきのお子さんとのエピソードが大人になることへの切なさを見せてくれる。
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上巻の続きだった。 不可解な出来事だったのが、全て仕掛けが分かり、とてもほっとした。 栗井栄太が知り合いの映画監督のために街を丸ごと1つ作り、外から何が起こっているか見られないよう壁を作り、そこでRRPGと映画撮影を同時進行させていた。また、元々あった街と栗井栄太が作った街をRRPG参加者に分からないように重機で動かすなど、とても凝った演出で驚いた。 RRPGと映画撮影を同時進行させていたため 二階堂卓也が映画撮影のための役のままRRPG参加者に関わってしまうなどの出来事が起こったんだなと思った。
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