商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩波書店 |
| 発売年月日 | 2013/07/19 |
| JAN | 9784000073646 |
- 書籍
- 書籍
モンテ・クリスト伯(二)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
オンラインストア上の価格と店頭価格は異なります
お電話やお問い合わせフォームでの在庫確認、お客様宅への発送やお取り置き・お取り寄せは行っておりません
値下げ前価格について
本価格は現中古販売価格の「値下げ前価格」となります。
直近約1か月間、値下げ前価格での販売実績があるものだけ表示しております。
モンテ・クリスト伯(二)
¥1,540
在庫あり
商品レビュー
4.3
5件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
19. 第三の発作 から 34. 出現 まで ファリア司祭の躯と入れ替わり遺体袋に忍び込むという方法でまんまと脱獄に成功したダンテス。執念と持ち前の勘の良さで宝のありかを見つけ出し自分の船と手下を手に入れる。父親の死とメルセデスの行方不明を知り、別人に扮装してカドルッスからあの日の真相を聞き出しダイヤモンドを与える。 投獄された自分や亡父のために奔走してくれたモレル氏が度重なる不運に見舞われ商売が傾いていることを聞き及び、債権を買い取り返済の猶予を与えたり再建のための十分な資金を提供したりする。これらはすべて偽りの身分で行われた。 この物語はとかく復讐の部分が強調して語られるが、恩返しの部分も忘れてはいけない。人間本来の性質は善良なのだという、この部分をもってして今後の復讐譚が生きてくるというものだ。
Posted by 
Posted by 
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ほぼ一気読み。 文章としてその意思や背景は明確に書かれていないが、復讐のための行動を取るよりも、自分の愛する人を探しにいくよりも前に恩を返すことを先行してやることや、裏切り者たちを断定する前に、事実確認を行うことなど、主人公の誠実さがうかがえる。物語としても精密に作られているのを感じる。 訳に使われる言葉が普段目にしないものも多く多少読みにくいが、調べながら読み進めることで、少しずつ気にならなくなってきた。このまま7巻まで読みたいところ。(炎=>焔、興奮=>昂奮など)
Posted by 
