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お慕い申し上げます(4)
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商品レビュー
4.4
9件のお客様レビュー
親が年をとってくるといろいろと考えてしまう。ただ、その分自分らも年をとるわけでどちらが先に病気になるか、どちらが先にこの世を去るかはわからない。老いも死も皆平等。「やむなし」の一言で片付けられればいいけど、そこに人の欲が入ってくるよなぁと。清徹の衝撃告白は清玄、節子にどう影響を与...
親が年をとってくるといろいろと考えてしまう。ただ、その分自分らも年をとるわけでどちらが先に病気になるか、どちらが先にこの世を去るかはわからない。老いも死も皆平等。「やむなし」の一言で片付けられればいいけど、そこに人の欲が入ってくるよなぁと。清徹の衝撃告白は清玄、節子にどう影響を与えるのか。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
もう読むのがもったいないくらい楽しみにしてました。 節子の清徹への執着とか、黒くわきあがる気持ちとか、つれない清徹もまたいい。住職が認知症に。そして、清玄父との再会。まさかの清徹の告白――。 もう、続きが気になりすぎて困ります。
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寺の大黒柱であった蜂博住職の認知症。自身もかつてインテリだった祖父の認知症の経験が思い出されて、胸にきます、、、。 生々しい人間の感情に、胸が痛くなりながらも読み続けてしまうマンガです。
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