商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 新潮社 |
| 発売年月日 | 2013/07/20 |
| JAN | 9784104507184 |
- 書籍
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たぶんねこ
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たぶんねこ
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商品レビュー
3.7
107件のお客様レビュー
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たぶんねこ 畠中恵 しゃばけシリーズ⑫ ∞----------------------∞ -跡取り三人- 商家の跡取り三人が稼ぎを競い合わされる。力量のある人でもたった半月で何が出来る? -こいさがし- 仲人のお話。好きな人のお見合い相手はどんな人か見てやろうって気持ち、分かる気がする。 長崎屋に行事見習いにきた於こんは何にもできない女子。それもそのはず妖が化けてた。 -くたびれ砂糖- 栄吉に後輩が。ただ、あまりにもわがままで態度が悪い、っていうのが他にもいるらしい。酷すぎて、敬うべき存在の主人に毒(というか生薬)を盛る始末。 -みどりのたま- 川へ落ちて頭をぶつけて記憶喪失。「あれ、白沢さんじゃないか?」と自分とは知り合いの様子の爺さんの世話に。神の庭に戻りたい爺さん。 若だんなや佐助が現れても思い出せなかったけど、おぎんに会った瞬間思い出す仁吉。 -たぶんねこ- 表紙にいる可愛い虎っぽいのがたぶんねこ。 神の庭からやってきた幽霊は、生きていた時は色んなことをやってきたがどれも満足にこなせず、そのまま病にかかり亡くなった。江戸でどうやって過ごすか、そのひとつが猫に化けて過ごすこと。 2025/07/12 読了(図書館)
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<目次> 略 <内容> 半年の間の事件が描かれている。若だんなの商売試し、恋の話、親友栄吉の苦労話、仁吉の記憶喪失(これは禰々子の魔法の薬の話が絡む)の話、月丸という幽霊(妖ではない)の話、と盛りだくさん。ちょっと変化球の話が続いた。
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もう第十二段になってしまった。 まさか若だんなが両国で働くとは思いもよらず。 栄吉さんは菓子作りが下手で頼りなく思えるけど、小僧への対処はしっかりしてる。若だんなとの友情にもキュンとする。 記憶をなくした仁吉の、おぎん様との再会にちょっと切なくなった。それでも仁吉が居たいと思える場所、若だんながいてよかったな。 若だんなが外に出かけられず世事に疎いので、仁吉や佐助は、本来であれば非常識なこと、おかしなことなどを若だんなに教える。そのおかげで、江戸時代に疎い私も、読みながらその時代の暮らしや価値観をイメージできて、ありがたい。 脳内配役: 前作で、河童の親玉・禰々子は綾瀬はるかさんが演じると面白いなと思っていたが、今回の見合い話の、禰々子の素っ頓狂な受け答えを見事コミカルに演じてくれそうで、脳内配役にハマりました。 幽霊役は深澤辰哉さんが、ハマるかもなぁ。顔立ちがいけてて、なんでも器用にこなし、でもなし得ず、甘え上手なところとか。
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