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持たざる国への道 あの戦争と大日本帝国の破綻 中公文庫
900円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2013/07/23 |
| JAN | 9784122058217 |
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持たざる国への道
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持たざる国への道
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商品レビュー
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7件のお客様レビュー
「「持たざる国」への道」 https://ikedanobuo.livedoor.biz/archives/51865914.html
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はじめに 第1部 持たざる国への道 第1章 あの戦争はなんだったのか 第2章 日本の孤立を招いた上海事変 第3章 中国戦線の実態 第4章 「持たざる国」への道 第5章 予算制約の有名無実化 第6章 誤算による日米開戦 第7章 先の戦争が残したもの 第8章 軍部の暴...
はじめに 第1部 持たざる国への道 第1章 あの戦争はなんだったのか 第2章 日本の孤立を招いた上海事変 第3章 中国戦線の実態 第4章 「持たざる国」への道 第5章 予算制約の有名無実化 第6章 誤算による日米開戦 第7章 先の戦争が残したもの 第8章 軍部の暴走を許したもの 第2部 軍部が理解しなかった金本位制 第1章 江戸の通貨制度 第2章 江戸の金銀複本位制から明治の金本位制へ 第3章 金本位制の番人だった日本銀行 第4章 英米の中央銀行―悩み多き金融制度の守護神 おわりに 参考文献 関連年表
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最近ふと思うのは、今日本は「戦時下」にあるんじゃないかと。 また日本は再度、無謀な「戦争」へと突入しているのではないかと。 以前の戦争は「敵]がいましたが、今回の戦争は、「敵」がいません。 今の「戦時下」という状況は、以前と様相がかなり違います。 以前は、ABCD包囲網より、物...
最近ふと思うのは、今日本は「戦時下」にあるんじゃないかと。 また日本は再度、無謀な「戦争」へと突入しているのではないかと。 以前の戦争は「敵]がいましたが、今回の戦争は、「敵」がいません。 今の「戦時下」という状況は、以前と様相がかなり違います。 以前は、ABCD包囲網より、物資がありませんでしたが、 今は、外国に依存しながら、物資があります。 しかし、多くの人が「何か」が足りないと感じています。 以前は、みんな貧しく、国から好き嫌い関わらず、 団結するように強制されましたが、 今は、国民間で経済的かつ心理面での2極化が急速に進み、 もう互いに助け合うことも、繋がることも、団結することもできなくなりつつあります。 以前は、国のために命まで捧げていましたが、 今は、自分のために、他人の命を犠牲にするようになりました。 このあまりに違う「二つの戦時下」ですが、方向性は同じです。 それは、着実に日本は「崩壊」へと向かっていることです。 以前は、300万人以上の犠牲者を出しましたが、 今は、生きていることに絶望感を感じている人がどんどん増えていっています。 ある見方では、以前より、今のほうが、より深刻かもしれません。 なぜなら、「苦しみ」が長期化しているからです。 黒船来航から日本は外部からの圧力により「変化」せざるを得なくなりました。 日本は自力で「変化」するのを得意としていません。 かならず、外部要因で「変化」する国です。 日本は、明治維新を経て、日清、日露戦争に突き進み、絶望的な太平洋戦争に、 進みました。多くの人が、あの戦争に反対しました。 なぜなら、「必ず敗ける」と、多くの首脳部が知っていたからです。 そして多大なる国民の命と財産を犠牲にして、 再度外部からの強制的圧力で日本は「変化」しました。 今、日本が最後に「変化」してから、70年以上経ちました。 そして、最近再度「外部圧力」が起こりました。 東日本大震災による福島の原発事故です。 原子力発電は、戦後日本の経済発展と技術の象徴です。 その象徴が実は国民の安全と生活を脅かす、凶器とわかりました。 この「原発事故」が、日本にとって、「変化」する機会でしたが、 どうやら、日本はもう「変化」できないのかもしれません。 それは、自力で「変化」することを、 日本人は、絶望的に得意としていないからです。 それは、端的に言えば、「変化」することが、怖いからです。 日本は今「戦時下」にあります。 行先は、国の破綻、崩壊です。 これは、もう避けようのないことかもしれません。 「そんなことはない!」と言う人は、 多くが自己利益のため「だけ」に発言しています。 歴史を振り返るのならば、 日本人は、再度、「外部の圧力」が訪れることを、 黙って待つしかないのかもしれません。 でも、今度「外部の圧力」来るのは、いつになるのでしょうか? それまで、この「戦時下」を耐えられるのでしょうか? 自分たちは、再度、太平洋戦争の突入しているときのように、 絶望的な状況で、その状況を、「おかしい!」と声に出すと、 それは、「言ってはいけないこと」「良くないこと」と「自動的」に判断されます。 それは、日本の空気となっています。 この状況が「戦時下」でなくて、いったいいつが「戦時下」なのでしょうか。 事実を事実として、発言し、客観的な分析を加えながら、意思決定をし、最適解を見つけるのは、 「変化」する上での適切な方法です。 しかし、この「方法」を行おうとすると、 以前と、同じようにように、言った人は「非国民」扱いされます。 あまりに似ている「今」と「以前」、 その「以前」を知る上でも、 この本は、非常に有益だと思います。
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