商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 祥伝社 |
| 発売年月日 | 2013/07/25 |
| JAN | 9784396338626 |
- 書籍
- 文庫
ほら吹き茂平
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ほら吹き茂平
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
宇江佐真理、初となります。 短編集ということで、各作品の面白さを個人的に評価してみます。 【S=傑作、A=秀作、B=並、C=駄作 】 では、以下勝手に評価。(寸評は評価A以上の作品のみ) 「ほら吹き茂平」B 「千寿庵つれづれ」A 宮部みゆきの世界観を彷彿 「金棒引き」B 「せっかち丹治」A 面白かったが、登場人物名が似てややこしい(おせん、おきよ、おすみ、おとし) 「妻恋村から」A+「千寿庵つれづれ」との合わせ技一本 「律儀な男」S これが宇江佐ワールドを具現化した作品なのだろう 時代劇人情モノでは、藤沢周平、宮部みゆき、葉室麟、高田郁などが特に有名ですが、彼らと遜色なく面白かった。 しかし、著者は2015年既に亡くなっていたのですね。合掌。 【宇江佐 真理(うえざ まり、1949年10月20日 - 2015年11月7日)、本名、伊藤 香(いとう かおる)。 経歴: 北海道函館市生まれ。北海道函館中部高等学校在学中より創作を始める。函館大谷女子短期大学(現・函館大谷短期大学)卒業。OL生活を経て、主婦となる。 1995年、『幻の声』でオール讀物新人賞を受賞しデビュー。同賞の選考委員の一人、白石一郎から、伊三次(『幻の声』の主人公)を主人公に据えた連作が可能である、との意見をもらい連作化された。同作品を含んだ連作短編集『幻の声 髪結い伊三次捕物余話』は第117回直木三十五賞候補にもなり注目される。なおペンネーム「宇江佐真理」は『ウエザ・リポート』というタイトルでエッセイを書くために決めたため、その名に拘りはなく、本名を隠蔽することさえできればよかった。 1999年、『髪結い伊三次捕物余話』が『髪結い伊三次』として中村橋之助を主演にテレビドラマ化。 2010年、『雷桜』が岡田将生と蒼井優のダブル主演で映画化。 2014年1月刊の文春文庫版『心に吹く風』のあとがきで、乳癌であり全身に転移していることを告白した。これが反響を呼び、翌年1月、『文藝春秋』誌上に闘病記「私の乳癌リポート」を発表(文春文庫版『見上げた空の色』収録)した。翌年11月7日、乳癌のため函館市の病院で死去。66歳没。 遺作となった朝日新聞夕刊の連載小説『うめ婆行状記』(2016年1月12日開始)は、故人の遺志により2016年3月15日掲載分をもって「未完」として終了した。】ウィキペディア
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宇江佐作品、59冊目。 表題作よりも巻末「律儀な男」が印象に残る。 改めて人の幸せの尺度は何なのかが問われているんだろうと思った。
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1話目の「ほら吹き茂平」が面白かったので、明るい話が続くのかな?と思ったら次の「千寿庵」がしんみりした話でちょっとウルウルしました。
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