商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | ソフトバンククリエイティブ |
発売年月日 | 2013/08/10 |
JAN | 9784797374223 |
- 書籍
- 文庫
ヴァルキリーワークス(2)
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ヴァルキリーワークス(2)
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商品レビュー
3.3
4件のお客様レビュー
ヴァルキリーワークス2巻。表紙は、ゲスト?キャラのシュヴェルトライテ。剣に生きる戦乙女。 ストーリーはまあ単純ではある。 敵同士⇒共闘⇒信頼、という感じか。 今回は「萌え」がやや強めに押し出されているので、好き嫌いが分かれると思う。 つか、入浴シーンがデフォルトになっているような...
ヴァルキリーワークス2巻。表紙は、ゲスト?キャラのシュヴェルトライテ。剣に生きる戦乙女。 ストーリーはまあ単純ではある。 敵同士⇒共闘⇒信頼、という感じか。 今回は「萌え」がやや強めに押し出されているので、好き嫌いが分かれると思う。 つか、入浴シーンがデフォルトになっているような。まあ、俺はこういうの嫌いじゃない!!嫌いじゃない!!大事なことなので2回言いました。
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新しいはヴァルキリーはツンデレさん。そしてヴァルキリーの例にもれず残念な感じ。残念さが際立つのは理樹が攻めまくってるのもあるかもしれないけど。ただまぁ可愛らしさはフェル子さんかなぁ。嫉妬するフェル子さん可愛い。今回も至高のぐぬぬっぷりでした。最後に馬子さんが…馬子さんじゃなくなっ...
新しいはヴァルキリーはツンデレさん。そしてヴァルキリーの例にもれず残念な感じ。残念さが際立つのは理樹が攻めまくってるのもあるかもしれないけど。ただまぁ可愛らしさはフェル子さんかなぁ。嫉妬するフェル子さん可愛い。今回も至高のぐぬぬっぷりでした。最後に馬子さんが…馬子さんじゃなくなった…だと?そしてラストは伏線的要素が発生か。でも駄ルキリー路線はそのままでお願いします。
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ハーレムものではあるが、いろいろと主人公にも秘密がありそうで。 ホネだだもれの主人公がえらく犯罪ちっくで笑える。どろどろとした黒さがないところがいい、というかね。 別作品ほどはっちゃけてはいないが、自分にはこのくらいが理解できていいかも。
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