商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 岩崎書店 |
| 発売年月日 | 2013/07/12 |
| JAN | 9784265050840 |
- 書籍
- 児童書
銀葉
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銀葉
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商品レビュー
4.8
5件のお客様レビュー
ウィルたちが、敵であるはずのスカンディアと共闘することになる展開にワクワクしながら読み進めた。 ウィルが射手隊を率いて本格的に戦争に参戦し、ぎりぎりの戦局で果敢に指揮をとる姿がものすごくかっこよかった。どんどん成長していくなあ。そして、ホラスとエヴァンリンがすぐ近くにいて一緒に...
ウィルたちが、敵であるはずのスカンディアと共闘することになる展開にワクワクしながら読み進めた。 ウィルが射手隊を率いて本格的に戦争に参戦し、ぎりぎりの戦局で果敢に指揮をとる姿がものすごくかっこよかった。どんどん成長していくなあ。そして、ホラスとエヴァンリンがすぐ近くにいて一緒に戦っているというのが心強くて、嬉しくて、こみ上げてくるものがあった。 ホールトがウィルのそばにいてくれる安心感も大きい。大局的に物事を見る力、駆け引きの技術、軍師としての才能、戦闘能力、どれをとっても一級品。それを具体的に描いて見せる作者は天才だ・・・。 ウィルの周りに、こんなに仲間たちが一緒にいて戦えるのは、今だけの特別な時間なんだろうな、それぞれが独立していく今後は、こういうシーンはもう見られないかもなあと思うと、ちょっとさみしくなった。 恋に揺れるウィルの姿も印象的。あたため草に囚われていたときに命をかけて必死に支えてくれたエヴァンリンと結ばれてほしいな、どうなるんだろう。こちらも楽しみ。早く続きを読みたい!
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3巻でやっと正気を取り戻したウィルだが、エヴァンリンが別の集団にさらわれる。まだ麻薬の後遺症で体力の戻ってないウィルだが、救出に向かう。絶望寸前のいわゆるヒーロー出現タイミングでもちろんホールトとホイトが助けにきて、前半終了。超ほっとする。が、今度はエヴァンリンをさらったのがテム...
3巻でやっと正気を取り戻したウィルだが、エヴァンリンが別の集団にさらわれる。まだ麻薬の後遺症で体力の戻ってないウィルだが、救出に向かう。絶望寸前のいわゆるヒーロー出現タイミングでもちろんホールトとホイトが助けにきて、前半終了。超ほっとする。が、今度はエヴァンリンをさらったのがテムジャイという別の国の兵隊で、スカンディアを侵略しにきているという情報を掴んだウィルたちが、エラクと助け合ってスカンディアの危機を救う。この戦いも非常に飲みごたえあり。で、最後はもちろん大団円。有り体に言えば、ベタな展開でベタな話だが、この安心感は麻薬的。訳も非常に良いと思う。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
ウィルとエヴァンリンがホールトとホラスと再会する行では、涙が出ました。 エヴァンリンの孤独な戦いが報われた瞬間。がんばったね、と偉かったね(と、もはやわたしは彼女らのおかあちゃんか) それから前巻でいい役だったエラクが再登場してくれて、ファンとしては嬉しさも倍増! 彼らを取り巻く環境は、まだまだ安心とは行かないようですが、失われたウィルの体力を取りもどしつつ、孤独でないというのは、なんと心強いことだろうか。 ウイルとエヴァンリンのすれ違いは、ただただ切ない。
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