商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/07/12 |
JAN | 9784091243980 |
- コミック
- 小学館
月曜日は2限から(1)
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商品レビュー
4.3
4件のお客様レビュー
同音異義語の使い方や話の脱線のさせ方が上手くて思わず「クスッ」としてまう作品。キャラクターに味があって面白い。たまたま手に取った作品だけどクリティカルヒットな1冊
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四コマ漫画という括りの中で見ているので月刊少女野崎くんやあずまんがと比べると見劣りする。(個人的には)でもどのキャラもかわいい。 2巻はどんなものだろう…
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脱力系の四コマ漫画 これは内容がゆる~いって意味もあるが、読み手が肩の力をすっかり抜いて読めるって意味も篭めてます 絵柄、ネタ、主人公の個性と共に、イイ意味でしっかりしてない 全身校則違反、と言えば、すぐに察しが付いちゃいそうなJK主人公は中々に新しいんじゃないだろうか? また、...
脱力系の四コマ漫画 これは内容がゆる~いって意味もあるが、読み手が肩の力をすっかり抜いて読めるって意味も篭めてます 絵柄、ネタ、主人公の個性と共に、イイ意味でしっかりしてない 全身校則違反、と言えば、すぐに察しが付いちゃいそうなJK主人公は中々に新しいんじゃないだろうか? また、全体的に緩い一方で、青春、友情、恋愛って要素をバランスを考えて詰め込んでいる点も、私は高く評価している 主人公・瑞季の容姿と性格、言動がアレなので、草輔と依智子先輩と絡んでいる場合、「えっと、三角関係?」と小首を傾げさせるトコも、この『月2』の魅力か? 登場人物もさほど多くないので、感情移入のしやすさは置いといて、割と読み進めやすい それにしたって、この1巻のラスト一本は、読み手の予想を一本背負いしてくれたなぁ こう言う、イイ意味で予想を裏切ってくれる四コマ漫画は大好きだし、全力で応援するし、続きも待ち構えられる たまには、拘束ぎみの校則を破ってみるのも、青春を謳歌するコツかも知れませんね
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