1,800円以上の注文で送料無料

おまえら行くな。犬神崇り編 北野誠の実話怪談 竹書房文庫
  • 新品
  • 書籍
  • 文庫
  • 1225-04-02

おまえら行くな。犬神崇り編 北野誠の実話怪談 竹書房文庫

北野誠【著】

追加する に追加する

おまえら行くな。犬神崇り編 北野誠の実話怪談 竹書房文庫

701

獲得ポイント6P

在庫なし

発送時期 1~5日以内に発送

商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 竹書房
発売年月日 2013/06/29
JAN 9784812495186

おまえら行くな。犬神崇り編

¥701

商品レビュー

4

2件のお客様レビュー

レビューを投稿

2025/05/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

今日も心霊スポットに、心霊現象の検証にと奔走する著者。やばい、まずいと思いつつそれがライフワークとなってしまった著者はショッキングな映像を求めてロケを敢行するのであった! *** こちらの著者の本は三作目。前回の本もその前の本も恐怖度が高く戦々恐々と読み進めたものだが、やっぱり面白いのでついつい続きを読み始めてしまった。今回の本もかなり濃厚な内容で、読んでいる内にやはり胸焼けのような症状に見舞われた。 特に今回は松原タニシさんの事故物件に実際に住む企画の話があるのできつかった。(松原タニシさんの話の中で一つトラウマになりかけた話があり、その話が載っていた)特に怖かった話は、「縁切り絵馬」。これはちょっと心霊関連かといわれるとちょっと趣旨から外れた話かも。怪談や怖い話にある「本当に怖いのは生きている人間です」を体現したような話だった。 著者も話の中で語っている様に絵馬というのは純粋な願い事を書くものだと思っていた。 しかし、最近は違う様で自分の欲望のはけ口にするようにあれやこれやと書き立てるものに変容しているようだ。特にこの話では人と人の縁を切ることを望む縁切り神社の絵馬だけあってその度合いは群を抜いている。 息子の嫁が気に入らないので離婚を望んだり、意中の相手(不倫相手の可能性もあり)に妻がいるのでその妻と別れて自分のところに来てくれますようになど本人以外の人間が縁が切れることを望む声が多く、私が縁切りの神様だったら「いやいやいや……」となるような内容ばかりだった。 愛しさのあまり嫉妬にかられ、愛欲に狂ってしまったといえば聞こえはいいが、そんないいものじゃ絶対ない。全部どろどろの欲望で構成された煮凝りみたいなものだ。正直おえーっという感じ。そういう要素を絵馬に書き込んで神様にお願いするあたり、その人となりが透けて見えて本当に怖く、気持ちの悪い話だった。 余談だが、タイトルにある犬神関係の怖い話も怖かった。初めはそちらの感想を書こうと思ったが、犬神関係の話を知ったか顔で感想を語るのはちょっとためらわれたので割愛します。

Posted by ブクログ

2015/03/20
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

http://kumaniac.blog99.fc2.com/blog-entry-643.html

Posted by ブクログ