商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/07/04 |
JAN | 9784088707747 |
- コミック
- 集英社
帝一の國(6)
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帝一の國(6)
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商品レビュー
4
4件のお客様レビュー
苦境に立たされた氷室が実弾(賄賂)に入って自滅していく姿がしんどい。政局の流れって恐ろしいわ。政治の世界ってホントにこんな感じなんだろうなと思うと、絶対に自分には入れない世界。帝一の國が面白すぎて止まらない。
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- ネタバレ
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2016.9.20再読 (あらすじ)氷室は文化部に賄賂を渡し始めるが、それが運動部に知られ(リークしたのは森園)、運動部からも賄賂を要求される。駒と一緒に女装バーで稼いでなんとか金を工面し、投票日まで保たせた。一方森園派は光明の提案でマイムマイムにより優勢を印象付ける。投票では、序盤は森園が優勢。しかし氷室の泣き落し作戦で、罪悪感から氷室に投票する者が出てきて、混戦に。そして駒が造反。(番外編)森園は小学生の頃将棋でプロを目指していたが、天才羽生に負けて諦める。それまでは粘り強い戦い方が特徴で、それは、自分が強くなれば離婚して家を出た母親が戻ってくるという願掛けのような動機からだったが、それ以降必死で勝ちで目指さなくなった。しかしこの会長戦で、大鷹という支えを得たことで、また粘り強く戦う気力を取り戻し始める。 (感想)氷室が醜い戦い方を見せるが、それでもあまり嫌いになれない。どんなに無茶をしているように見えても自暴自棄ではなくちゃんと勝算があってやっているところがかっこいいからかな。森園のゲンドウポーズがかっこいい。
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長らく続いた生徒会長選の投票が始まり、票の流れが二転三転して面白い。もう決着は着いたのか、もうひと展開あるのか次巻が愉しみ。
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