商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 白水社 |
| 発売年月日 | 2013/06/19 |
| JAN | 9784560071830 |
- 書籍
- 新書
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商品レビュー
3.4
62件のお客様レビュー
劇で見るとどうなのかはわからないが、読む分には速くて面白い。 ポッツォとラッキーが出てきてからは、特に速すぎてびっくりする。もっと速く、と言いながら登場するだけはある。台詞に対して括弧のなかの動作の描写が細かいし量が多くて笑ってしまう。 エストラゴンとウラジーミルがポッツォの言...
劇で見るとどうなのかはわからないが、読む分には速くて面白い。 ポッツォとラッキーが出てきてからは、特に速すぎてびっくりする。もっと速く、と言いながら登場するだけはある。台詞に対して括弧のなかの動作の描写が細かいし量が多くて笑ってしまう。 エストラゴンとウラジーミルがポッツォの言葉を真似するのなんか可愛いんだよな 前身!とか、考えろ豚とか 何の理由もなく逆(逆にもなってない)のことが起きると面白い 考えろ!の後、ラッキーが少し話し出して、すぐやめろ!後退!そこだ!考えろ!と続くとか。 さようなら、って言ってなんか帰らないのとか、古典的だけど良いな
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とある舞台を見たので、さて不条理劇とどのようなものだろうと思って読んでみた。 絶対面白いはずがないと思いながら読んで見たものの、意外と読めるので驚いた笑 話が噛み合わない会話を延々読まされて、結局彼らなんのために誰を待ってるのかよくわからない。いろんな解釈があるらしいけど、そこま...
とある舞台を見たので、さて不条理劇とどのようなものだろうと思って読んでみた。 絶対面白いはずがないと思いながら読んで見たものの、意外と読めるので驚いた笑 話が噛み合わない会話を延々読まされて、結局彼らなんのために誰を待ってるのかよくわからない。いろんな解釈があるらしいけど、そこまでは読み込めなかった。
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解説というか解題あってこその作品であると思う。不条理は不条理であり、意味や因果から離れた表現であることを認知しなければならない。我々は「見られている」から存在できるのであり、それはメタ認知に他ならない。人生の悩みなど吹き飛んでしまう、これが不条理の力なのかもしれない。
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