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てとてとて パパとレオくんとボク クロスノベルス
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てとてとて パパとレオくんとボク クロスノベルス

松幸かほ【著】

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てとてとて パパとレオくんとボク クロスノベルス

979

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 笠倉出版社
発売年月日 2013/06/10
JAN 9784773086607

てとてとて

¥979

商品レビュー

3.3

3件のお客様レビュー

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2021/02/07
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ピアノの調律師、凪 大企業経営親族の玲央 出合い方がとんでもない衝撃から始まるのでどうなるのかと思いましたが、ストーリーは甘口でした。 血縁関係ない息子と判明しますが、流されやすい凪の強さも出て来て良かったです。 真琴が天使です!! 生い立ちが影響するのか、他人に対して遠慮する控えめな所がある凪の言葉使いが、逆に萌えポイントでしたw エチに対しても奥ゆかしくて、童貞

Posted by ブクログ

2013/06/18

主人公は家族に対する思い入れで将来を決定してしまう。 その点は最後まで変わらないからなんかもどかしい感じがしますね。 才能をそのまま埋もれさせてしまう感じでもどかしいです。 あとはただただ甘いです。子どももかわいい。

Posted by ブクログ

2013/06/11

ちょっとあらすじから想像していたのとは違いましたね。身を引く部分で切なさを感じるかな?と思いきやそんな場面全然なかったというか、あれ?あれがそうなの?って感じだったし、前半部分では可愛いお子様も出てくるんだけれど、後半は可愛いお子様の変わりにちょっと頭がイッテル母親に出番が回って...

ちょっとあらすじから想像していたのとは違いましたね。身を引く部分で切なさを感じるかな?と思いきやそんな場面全然なかったというか、あれ?あれがそうなの?って感じだったし、前半部分では可愛いお子様も出てくるんだけれど、後半は可愛いお子様の変わりにちょっと頭がイッテル母親に出番が回ってきてと、ほのぼのなんだけれど、なんともすっきりしない読了感でした。

Posted by ブクログ

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