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ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える
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ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

ビクターマイヤー=ショーンベルガー, ケネスクキエ【著】, 斎藤栄一郎【訳】

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ビッグデータの正体 情報の産業革命が世界のすべてを変える

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 講談社
発売年月日 2013/05/22
JAN 9784062180610

ビッグデータの正体

¥1,980

商品レビュー

4.1

80件のお客様レビュー

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2024/11/11

因果関係から相関関係の世界へ。 単なる新技術の出現ではない、社会の考え方自体に影響を与える可能性。 現在のAI技術もその考え方の延長か。 他方で、相関関係から因果関係を断定し個人の有責性を問うことのリスクも(242頁~)。将来の行動の統計的な予測について責任を問われることがあって...

因果関係から相関関係の世界へ。 単なる新技術の出現ではない、社会の考え方自体に影響を与える可能性。 現在のAI技術もその考え方の延長か。 他方で、相関関係から因果関係を断定し個人の有責性を問うことのリスクも(242頁~)。将来の行動の統計的な予測について責任を問われることがあってはならない(262頁)。 しかし、読むのが10年遅かったか。 プロジェクト・グーテンベルク

Posted by ブクログ

2024/06/09

だいぶ前の本。 IT系の基礎的な思考を理解するため手に取りましたが、とても良かった。 現代はまさに因果関係という論理性の枠の外から抜け出でた「結果」重視の世界に変貌している、というかすでにもうなっている。 それゆえ個人が信じたいものを信じれるし、知りたくないものはシャットアウトで...

だいぶ前の本。 IT系の基礎的な思考を理解するため手に取りましたが、とても良かった。 現代はまさに因果関係という論理性の枠の外から抜け出でた「結果」重視の世界に変貌している、というかすでにもうなっている。 それゆえ個人が信じたいものを信じれるし、知りたくないものはシャットアウトできるが、そもそも因果関係とは普遍的なもの。どんな人でもある程度の共通認識と知識でこの社会を作り上げるのに手を貸すものだが、その普遍性が蔑ろにされた結果生まれたのが、非常に排他的かつ攻撃的な言説や与太話に近い陰謀論だと個人的に思ってる。 情報という結果にだけ焦点を当て、即時的に受け入れる。 情報の正当性を鑑みる事ができない人間にはなりたくないなー。 だからこそやっぱり読書は大事。

Posted by ブクログ

2022/11/25
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

ビッグデータは限りなくすべてのデータを扱う。 量さえあれば精度は重要ではない 原因と結果を求めない。相関関係で十分。 標本データで分析しない。全部のデータを使う。 データは少ないより多い、賢いより多い、ほうが好成績。 アマゾンの商品推薦システムは商品間の相関関係がもとになっている。 相関分析が主役になった。 仮説主導型である必要はない。 線形、非線形の相関を見つけ出すツールの開発。 ネットワーク分析など。 因果関係に依存しない手法。データや文脈が増えるとさらにその傾向が高まる。 海王星の軌道は、恒星と間違えて取り上げられた過去の資料を使って突き止められた。 複式簿記は、データ利用の記念碑的存在。 キャプチャ方式は、ロボットを避けるための方法。手書きの文字を入力させる。それをOCRのミスの訂正データに使った。 データの規模の変化は、プライバシーへの新しい脅威になる。 データ独裁者の犠牲者になるリスク。 データ解釈が間違うリスクを負わされている。 ビッグデータの2次的利用を思いつくのは突然。あらかじめ了解をとることは不可能。 映画「マイノリティリポート」犯罪が起きていないのに犯人をつかまえる社会を描く。 Googleのデータ至上主義はときにやりすぎ。 ビルゲイツもマークザッカーバーグもスティーブジョブスも、大卒ではないからGoogleには入社もできない。 相関関係を因果関係と読み間違えないことが大事。相関関係でも十分役立つが、因果関係と決めつけないこと。 プライバシー保護手段は、ビッグデータの影。 発明のひらめきにはデータは使えない。フォードがデータ通りに開発したら、早い馬車をつくることになっていた。

Posted by ブクログ

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