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母のなみだ・ひまわり 愛しき家族を想う短篇小説集 リンダブックス
628円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 泰文堂 |
| 発売年月日 | 2013/05/10 |
| JAN | 9784803004021 |
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母のなみだ・ひまわり
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母のなみだ・ひまわり
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10篇の短編の中の、野坂律子さんの「幸せな人」を読み聞く。 息子の幸大による語りで物語はすすむ。 息子の幸大が病気で入院中の母の家に届いた浅草の人からの方見分けの郵便物を見て、それから母の過去を辿っていく。 夏子の過去を知り、母が経済的にきついながらもそれを見せず、幸せな人とし...
10篇の短編の中の、野坂律子さんの「幸せな人」を読み聞く。 息子の幸大による語りで物語はすすむ。 息子の幸大が病気で入院中の母の家に届いた浅草の人からの方見分けの郵便物を見て、それから母の過去を辿っていく。 夏子の過去を知り、母が経済的にきついながらもそれを見せず、幸せな人として何不自由なく幸せに育ててくれた。 幸大はそのことを知ってから、母に感謝して父の会社を引き継ぎ、また一から出直そうと真っ直ぐ生きてきいく。 病気の母に、リハビリはゆっくりでいいんだよ。 今まで苦労かけた、ありがとうと伝えると母は笑顔が崩れ肩を震わせていた。 病院を出て、その足でスーツだがスニーカーを買い、その場で履いて会社に向かう。 いつも、新社会人の頃はスニーカーで営業先まで行って訪問先の前で革靴に履き替えていた。その時のようにまたがんばろうと奮起する主人公の素直な語り口がすっと入ってきてよかった。 ラジオ文学館で読まれる。
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