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命もいらず名もいらず(上) 幕末篇 集英社文庫
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命もいらず名もいらず(上) 幕末篇 集英社文庫

山本兼一【著】

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命もいらず名もいらず(上) 幕末篇 集英社文庫

913

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 集英社
発売年月日 2013/05/17
JAN 9784087450651

命もいらず名もいらず(上)

¥913

商品レビュー

4

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2025/10/01

 幕末の三舟のひとり。勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟、江戸無血開城の地ならしをした人。明治に入り上野の山の官軍との戦いで彰義隊の鎮魂のため谷中全生庵を開き、明治天皇の侍従をつとめた。  上巻は幕末の動乱の中で、山岡鉄舟が飛騨高山で若き日を剣術と座禅、書に打ち込み、十代後半江戸にのぼっ...

 幕末の三舟のひとり。勝海舟、高橋泥舟、山岡鉄舟、江戸無血開城の地ならしをした人。明治に入り上野の山の官軍との戦いで彰義隊の鎮魂のため谷中全生庵を開き、明治天皇の侍従をつとめた。  上巻は幕末の動乱の中で、山岡鉄舟が飛騨高山で若き日を剣術と座禅、書に打ち込み、十代後半江戸にのぼって、腹違いの意地悪な兄から弟たちをつれ独立し、千葉道場、幕府の講武所、玄武館や山岡静山に槍術を学び、ただ強くなることだけを目標に功名心とか金とかに無沈着に精進していく様子が描かれている。幕末の尊王攘夷に与して幕臣として京に上り徳川を守ろうとしたが、譲位急進派にはつかず倒幕派とは一線を画し、己の修行に清貧のなかで生きた。ただ性欲の欲するまま女性とケダモノのように交渉し、大酒をくらいながら、人間の生きるとは何かを追求していた。

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2024/10/12

「腹を立つるは、道にあらず候。 腹を立ててしまっては、物事の本質が見えなくなる。大切なものを見失ってしまう。腹が立ったら、まずは息を深く吸って、気持ちを落ち着けることだ。でなければ、道をあやまってしまう。」 些細なことにいちいち感情を乱される自分には耳が痛かったが、ひと呼吸おい...

「腹を立つるは、道にあらず候。 腹を立ててしまっては、物事の本質が見えなくなる。大切なものを見失ってしまう。腹が立ったら、まずは息を深く吸って、気持ちを落ち着けることだ。でなければ、道をあやまってしまう。」 些細なことにいちいち感情を乱される自分には耳が痛かったが、ひと呼吸おいて気持ちを落ち着けるよう心がけようと思った。

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2024/06/27

今の時代では迷惑この上ない人だけど、こういう生き方が出来た時代もある意味羨ましい。 2024-032

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