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市場と権力 「改革」に憑かれた経済学者の肖像
2,090円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 講談社 |
| 発売年月日 | 2013/05/10 |
| JAN | 9784062184236 |
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市場と権力
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商品レビュー
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17件のお客様レビュー
2022年7月19日、パソナグループが竹中会長の8月退任を発表した。 竹中平蔵は、日本開発銀行の職員だった時代、米ハーバード大学の研究員となり、同銀の先輩と行った共同研究を、自分だけの名前で発表した。 竹中は、パーマネントトラベラー、つまり、ある国に税金がかからない間だけ滞在...
2022年7月19日、パソナグループが竹中会長の8月退任を発表した。 竹中平蔵は、日本開発銀行の職員だった時代、米ハーバード大学の研究員となり、同銀の先輩と行った共同研究を、自分だけの名前で発表した。 竹中は、パーマネントトラベラー、つまり、ある国に税金がかからない間だけ滞在し、居住者になる前に他の国に移動して、税金を回避していた。 竹中は、慶応の助教授時代、パーマネントトラベラーについて授業で語っており、「法律には抜け穴がある」と、はっきり述べていたことを、慶大の卒業生が証言してる。 竹中は、2009年8月からパソナグループ取締役会長を務めていたが、本人が「若いリーダーに託したい」というフザケた理由で、退任を申し出た。コイツこそ、就職氷河期を作り出した張本人のクソ野郎でありながら、今頃になって「若いリーダーに託したい????バカなの??????」としか思えない。 オリックス創業者の宮内義彦氏は、竹中と組んで規制緩和に取り組んできたが、そのオリックスも、竹中の取締役退任を2022年4月に発表した。 2022年4月、国家戦略特区諮問会議の委員からも竹中は外された。 岸田政権は、意味不明な『新しい資本主義』をのたまい、新自由主義と決別しようとしてる。 岸田が議長を務める「デジタル田園都市国家構想実現会議」でも、竹中はそのメンバーであるが、こちらも外される可能性がある。 なぜ、このタイミングで、竹中が、突然、オリックスとパソナの役職を辞任することになったのか? 検察の捜査が入っている、という噂が流れてる。 日本郵政が所有する2.6兆円くらいの不動産の売却に関して、売買候補物件の情報を、竹中平蔵がオリックスに流して、不正な取引をしようとしたのではないか、という疑惑がある。 だが、竹中平蔵が日本郵政に圧力をかけたと仮定したとしても、2006年に政界を引退しているので、その時点では、政府の職務権限を失っており、オリックスの社外取締役のひとりにすぎない。 これでは、2006年以降の事案で、不動産取引の違法性を問うのは難しいのかもしれない。 つまりコイツは、昔っから、不正なことばっかやってきてんだけど、法律の抜け穴を上手にくぐり抜ける方法をよく分かっていて、このままだと、おそらく、今回の検察の追求も、上手にかわして逃げ切るんだろうなって思うと、マジでムカつく!
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長い間、経済学の意義について疑問があったし、竹中平蔵は許しがたかったので、手に取りました。 本書を読んで、長年の経済学に対する疑念の正体が少し分かった気がしました。 私の拙い理解ですが、経済学は、すべての人が合理的経済人として行動すると仮定されていて(無理がある)、しかも、その合...
長い間、経済学の意義について疑問があったし、竹中平蔵は許しがたかったので、手に取りました。 本書を読んで、長年の経済学に対する疑念の正体が少し分かった気がしました。 私の拙い理解ですが、経済学は、すべての人が合理的経済人として行動すると仮定されていて(無理がある)、しかも、その合理的経済人は欲の塊とされている。倫理的によいか悪いかは、経済学は議論しない(つまり、倫理的でなくてもいい。欲の塊の合理的経済人が倫理的に行動するとは思えないのに)。ただ、ある目的をいかに効率的に達成できるかだけを考える。 竹中平蔵はじめ、経済学者や経済界の人間はそのメソッドに則っているだけ。 ほんと、合法的に悪事を働く犯罪人だと思う。 農業ももっと効率的にできるとか語ってて、ふざけんなって思う。農業で作られる景色や環境のことをどう思っているのだろう。 単にお金を増やすこと、それだけのために生きている。そして、そのために本当に多くの人が犠牲になっている。 改めて許せないと思いました。
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読んでいて気分が悪くなってきた(わかって読んでいるのだが)。公認会計士の自殺のあたりで、もう本を投げ出しそうになった。 この本が書かれて7年。その後(現在進行形)の暗躍ぶりも読みたい(気分がますます悪くなりそうだけど)。 相当個人的に恨みを買っているだろう。日本経済を陰(表?)で...
読んでいて気分が悪くなってきた(わかって読んでいるのだが)。公認会計士の自殺のあたりで、もう本を投げ出しそうになった。 この本が書かれて7年。その後(現在進行形)の暗躍ぶりも読みたい(気分がますます悪くなりそうだけど)。 相当個人的に恨みを買っているだろう。日本経済を陰(表?)で操り、お金も儲け、彼は幸せなのだろうか。そんなことを私は心配してる場合ではなく、自分の利益のために国を売る、国民の財産を売る、国民を売るような人を観察し続けなければいけない。 この人に限らず、アメリカに魂を売った人たちを国のリーダーに持つ悲劇はいつ終わるのだろう。 もしアメリカが凋落し、この悲劇が終わったとしても、いつまでも他国に魂を売る人しかリーダーになれない国なのかもしれないと思う。
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