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ぎっちょんちょん 新潮文庫
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ぎっちょんちょん 新潮文庫

群ようこ【著】

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ぎっちょんちょん 新潮文庫

539

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 新潮社
発売年月日 2013/04/30
JAN 9784101159317

ぎっちょんちょん

¥539

商品レビュー

3.8

11件のお客様レビュー

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2021/01/25

群ようこさんの長編小説です。 どこにでもいそうな女性エリコが旦那(ケンジ)と別れ、高校生の娘を抱えて前向きに頑張って行くお話です。 と、ここまでは良くありがちな内容ですが、勤めていた結婚式場を退職し、芸者の道を志すと言うのが斬新でした。 旦那との葛藤が終われば今度は娘、...

群ようこさんの長編小説です。 どこにでもいそうな女性エリコが旦那(ケンジ)と別れ、高校生の娘を抱えて前向きに頑張って行くお話です。 と、ここまでは良くありがちな内容ですが、勤めていた結婚式場を退職し、芸者の道を志すと言うのが斬新でした。 旦那との葛藤が終われば今度は娘、そして芸者の道を選んだ時は母親との確執… 。 問題は次々と起こりますが、悩みつつ進んで行くエリコが頼もしかったです。 三味線の下りは難しかったですが、気持ちがほっこりとする作品でした。

Posted by ブクログ

2020/04/21

三味線や芸事の知識はないけど、伝統芸能の世界の厳しさを垣間見た気がする。しかし、自分にとって「これだ」と強く思ったら、チャレンジ精神を持って向き合うことはやっぱり大切だ。

Posted by ブクログ

2019/04/29
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

群ようこ作品は男運がめっぽう悪い女性が主人公が多いような気がするけど、この作品もそう。マイナスがあれば、プラスもありで、単なる興味本位で始めた習い事である三味線と唄が人生を変えてゆく。個人的には主人公のエリコより、娘のチカがよくぞ道をそれずに進学した、と拍手を打ちたくなった。何かに取り組む親はそれを見る子もいるんだな。

Posted by ブクログ