商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 白泉社 |
発売年月日 | 2013/04/27 |
JAN | 9784592710530 |
- コミック
- 白泉社
お前は俺を殺す気か(1)
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お前は俺を殺す気か(1)
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商品レビュー
4
8件のお客様レビュー
普通双子を漫画で描く場合、それなりに見分ける基準みたいのを用意する気もするけど本作にはそれがない。いや、一応細かい言動とか表情を見れば最初は判らなくても読み進めれば何となく判ってきたりはするんだけどそこまで明確になっているわけではない でも本作の場合はそちらのほうが良いのだろうな...
普通双子を漫画で描く場合、それなりに見分ける基準みたいのを用意する気もするけど本作にはそれがない。いや、一応細かい言動とか表情を見れば最初は判らなくても読み進めれば何となく判ってきたりはするんだけどそこまで明確になっているわけではない でも本作の場合はそちらのほうが良いのだろうなと思う。恐ろしく面倒な恋愛を面倒な形で行っている3人の内面を描いていくならそんな簡単に双子の見分けがついてしまったら詰まらないと思えるだけの内容がある 雨音と雪江に振り回されているように見えて実は芝が二人を振り回している関係性が読んでいて非常に面白く羨ましい
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ずーっと気になっていた作家さんで、もうこの人の描く眼鏡お姉さんのえろ美しいことえろ美しいこと……。遠くから見ている分には正直めろめろだったのですが、いざ立ち読みすると、あまりにもクセの強い台詞やストーリーが……厨ニ病チックというかチャイルディッシュで痛々しいというか……。そこが苦...
ずーっと気になっていた作家さんで、もうこの人の描く眼鏡お姉さんのえろ美しいことえろ美しいこと……。遠くから見ている分には正直めろめろだったのですが、いざ立ち読みすると、あまりにもクセの強い台詞やストーリーが……厨ニ病チックというかチャイルディッシュで痛々しいというか……。そこが苦手で結局これまで避けていたのですが、これはさすがに面白い。狂気に狂気を上塗りしてギャグにすらなっていないような同人的ストーリーが、さながら超高性能エンジンで動いているようなスリリングさ。どういう層が共感して読むのかはサッパリな内容ですが、どうか僕の直接の迷惑にならない範囲で、三人ともあの狭い部屋の中で、ジタバタジタバタしていてほしい。
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読み辛い。この作家が好きな人が読めばいいと思う。 気付かなかったけど前にもこの作家の本読んで合わなかったんだ。
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