商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | エンターブレイン/角川グループホールディングス |
| 発売年月日 | 2013/04/30 |
| JAN | 9784047288560 |
- 書籍
- 文庫
“空蝉"
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“空蝉"
¥660
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商品レビュー
3.6
22件のお客様レビュー
望むことは一つもない。 誰かに決められたわけでもなく自身で選んだ道だったからこそ、忘れたい過去に捕らわれてしまったのかもな。 これからの人生を歩むためだとしても、残酷な一言であり辛い選択だろうな。
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ヒカルの子を妊娠している空の登場で、ヒカルの中二からのプラトニックでなさが上澄みっぽいとはいえ明け透けに語られてちょっとびっくり。明らかになったヒカルの最愛の立ち位置にも驚く。爽やかとは言い難いけれど、大学生の空の強く見えて妹を貶めたり臆病な情けない所をヒカルが厳しく追及して解放...
ヒカルの子を妊娠している空の登場で、ヒカルの中二からのプラトニックでなさが上澄みっぽいとはいえ明け透けに語られてちょっとびっくり。明らかになったヒカルの最愛の立ち位置にも驚く。爽やかとは言い難いけれど、大学生の空の強く見えて妹を貶めたり臆病な情けない所をヒカルが厳しく追及して解放するのが新鮮だった。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
「空蝉」こと空の物語を、結末から見るに、ヒカルの物語について伏線が張られる他は脇に置かれ、是光くんの巣立ちと哀しみの昇華物語にシフト・チェンジしていく。 一方、その物語とは別に、是光くんの前には決断の山がそびえ立つ。式部も葵も、何れ劣らぬ素敵な少女たち。どちらを選ぼうとも苦さは残るだろうが、決断は不可欠なはず。 殊に著者の描く作品であれば猶更そうなるはず。 著者の描く物語は好きだなぁとますます再確認できた巻である。
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