商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 小学館 |
発売年月日 | 2013/03/26 |
JAN | 9784091353054 |
- コミック
- 小学館
カノジョは嘘を愛しすぎてる(11)
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カノジョは嘘を愛しすぎてる(11)
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商品レビュー
4.1
9件のお客様レビュー
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やっと続き読めたー。高樹さんが仕掛けたのこれかー!すごいなー憎めないよなー高樹さん。ユウちゃんとソーちゃんに恥をかかせることになるかもって言うところと、一生食わせてやるってとこ私もキュンとしたよ。リコが歌い出すところ、高樹さんの歌えリコ、放送事故なのに楽しそうに笑うリコ、どこを読んでもゾクゾクした。なんなら感動してウルウルした。長浜ちゃんのCD増産の指示もおおおおー!と。茉莉の過去も同時にあって、リコを妬む気持ちもすごくわかったけど、やっぱりいつまでアキにしがみつくの〜って気持ちで見ちゃう。ポロポロ泣く茉莉を前にして抱きしめてあげるアキの気持ちもわかるけど。
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リコが生歌を披露して、その歌唱力に鳥肌が立つ。高樹が放送事故をわざと起こし、リコがその局面をあっさりと乗り越え、実に楽しそうに気持ち良さそうに歌う姿が印象的。逆に茉莉はそんなリコにコンプレックスを感じ、歌に失敗してしまう。焦りもあるのだろうけれど、歌うことに対する取り組み方・想いの違いに差が出てしまった。彼女にもリコのような時代はあっただろうに・・・。茉莉の過去もかなり悲惨。その境遇とか展開の重さに青木さんの話らしさも感じたり。読む前に気合が必要な漫画。色んな意味で気持ちを持っていかれる話だと思う。
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今回は音楽番組ではハプニングを起こし、生歌で理子が歌うシーンが印象的だった。 そんな理子を意識しすぎて、茉莉はせっかくのアキからの楽曲を台無しにして歌ってしまう。 落ち込む茉莉を仕事としてアキが慰めるが。。 なかなか茉莉との繋がりが切れないアキ。。 いつまで相手をしてあげないといけないのだろうとヤキモキしたり。 理子も物分かりがいいフリをしているし、これが二人にも感じる違和感なのだと思う。
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