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しおかぜ荘の震災 車いすから見た3・11
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しおかぜ荘の震災 車いすから見た3・11

木村航【著】

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しおかぜ荘の震災 車いすから見た3・11

1,760円

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 双葉社
発売年月日 2013/03/22
JAN 9784575238143

しおかぜ荘の震災

¥1,760

商品レビュー

3.7

3件のお客様レビュー

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みんなの感想まとめ
  • 震災後の人間ドラマ
  • 介護施設の葛藤
  • 四肢不自由な少女の視点
  • 自立支援のジレンマ
  • ユーモアとシニカルさ
  • 災害と人間関係の複雑さ
  • 震災を乗り越える力
  • 内面の光と影
  • 人間理解の難しさ
  • 読後の深い余韻

未曾有の災害に直面した介護施設での人々の葛藤や感情を、四肢の自由が利かない少女の視点から描いた物語です。震災を経験した人々の思いや行動が、周囲の人々の理解とは異なることを考えさせられます。主人公は、自立支援や施設の経営健全化という大義名分のもと、巣立ちを余儀なくされる状況に悩みながらも、控えめなユーモアとシニカルな視点で日々を乗り越えようとします。登場人物同士の関係性を掴むのが難しい一面もあり、シリーズの続編としての複雑さを感じさせますが、震災後の人間の内面に潜む光と影を巧みに描写しており、読者に深い余韻を残します。

※この内容はAIが作成したものであり、ブックオフ公式オンラインストアの見解や意図を示すものではありません。

2016/10/02
  • ネタバレ

※このレビューにはネタバレを含みます

3部作の最後の1作。ここへきてやっとちゃんと着地できた感じ。「人の手を借りないと生きられない障害者が生きる意味」をここまでぐいぐい突き詰めた物語を初めて読んだので、ストーリーも気になりながら、テーマについても深く考えさせられました。環が前を向けてよかった。安心しました。

Posted by ブクログ

2013/09/11

難病で介護施設暮らしの女性目線での震災。 登場人物の関連性がなかなか掴めず 翻訳もの読んでるかのように誰が誰やら状態。 終わりも半端な気がしたら シリーズ第3弾だった。道理で。 未曾有の災害を前に、明るみになった自我や価値観。 咄嗟にした行動が大きかった人ほど 良くも悪くも...

難病で介護施設暮らしの女性目線での震災。 登場人物の関連性がなかなか掴めず 翻訳もの読んでるかのように誰が誰やら状態。 終わりも半端な気がしたら シリーズ第3弾だった。道理で。 未曾有の災害を前に、明るみになった自我や価値観。 咄嗟にした行動が大きかった人ほど 良くも悪くもその後逆に大きく振れた気がする。 自分の中に潜んでたあざとさや醜さに気付いた反動か。 【図書館・初読・9/11読了】

Posted by ブクログ

2013/04/18

東日本大震災の被害を受けた介護施設の日々を、四肢の自由が利かない少女の視点から本音で描いた物語。控えめなユーモアとシニカルな視点が同居しているのは、いつもの通り。自立支援と施設の経営健全化の大義名分のもと、巣立ちを強いられるような状況に悩む主人公ですが、一筋縄でいかないのはシリー...

東日本大震災の被害を受けた介護施設の日々を、四肢の自由が利かない少女の視点から本音で描いた物語。控えめなユーモアとシニカルな視点が同居しているのは、いつもの通り。自立支援と施設の経営健全化の大義名分のもと、巣立ちを強いられるような状況に悩む主人公ですが、一筋縄でいかないのはシリーズ3冊目ともなると読者にも十分わかっています。

Posted by ブクログ

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