商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 偕成社 |
| 発売年月日 | 2013/03/07 |
| JAN | 9784039639301 |
- 書籍
- 児童書
チェロの木
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チェロの木
¥1,760
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商品レビュー
4.3
54件のお客様レビュー
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登録時評価のみ感想なし 2025.7.6市立図書館 登録時に図書館で借りたというメモがないのでうちにあるはずだと思うのだけれど、すぐに出てこないので借りて読み直す。教材として使うので。 教材としては光村図書の5年生の国語の教科書に掲載されたテキストだけのものを使い、補助教材とし...
登録時評価のみ感想なし 2025.7.6市立図書館 登録時に図書館で借りたというメモがないのでうちにあるはずだと思うのだけれど、すぐに出てこないので借りて読み直す。教材として使うので。 教材としては光村図書の5年生の国語の教科書に掲載されたテキストだけのものを使い、補助教材として絵本もみせた。絵本では絵に語らせたりページが変わるようなところをひとつの段落にまとめているような箇所もあるので、ちょっとわかりにくいかな、と案じたけれど、ていねいに読めば(ほぼ)挿絵抜きでも伝わるし、色彩に満ちたゆたかなイメージを読み取れるお話だった。森で何十年何百年過ごした木を材料とし、その森を守った祖父と楽器職人の父の手を経て完成した楽器から才能豊かなチェリストの手で紡ぎ出される音色。 パブロ・カザルスの無伴奏チェロ組曲をおともに、何度でも読みたくなる作品。
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本作は、森の静けさとチェロの美しい音色が 今にでも聴こえてきそうな本だった。 森の木を育てる仕事をしていた祖父とチェロを 作る父親を持つ少年がチェリストの音色に 心奪われ、チェロを弾くようになるというお話。 やがて少年は子供たちにチェロを教える道を 選ぶのだが、森と音楽と人とを...
本作は、森の静けさとチェロの美しい音色が 今にでも聴こえてきそうな本だった。 森の木を育てる仕事をしていた祖父とチェロを 作る父親を持つ少年がチェリストの音色に 心奪われ、チェロを弾くようになるというお話。 やがて少年は子供たちにチェロを教える道を 選ぶのだが、森と音楽と人とを繋げる構想が 読み手の心を豊かにしてくれるようだった☺︎ 【備忘録❶】 チェロという楽器となって生き続ける木が、 森の中で見たり聞いたりしてきたことを 音色に乗せて歌うように音を奏でる。 いせさんの絵、文章には毎回魅了される。 普段何気なく目にしている光景や 当たり前のことに対し、言葉にならないものを 言葉にする表現力、感性は本当に素晴らしいと思う。 【備忘録❷】 心に残る文章がいくつもあった。 「曲をつくった人がいる。それを演奏する人がいる。 その楽器をつくる人がいる。星がめぐるように、 音楽が時間をこえてみんなをつなげていた。」 「雪が、のぼったりおりたりしては、 わたしのまわりにもどってきた。まるで、 森ごと世界をつつみこんでいるようだった。」 「わたしのチェロは、紅茶のように透明な あったかい色だった」このあたりの表現が好き♡
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