商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 福音館書店 |
| 発売年月日 | 2013/03/07 |
| JAN | 9784834027891 |
- 書籍
- 児童書
魔女の宅急便(その6)
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魔女の宅急便(その6)
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商品レビュー
3.9
10件のお客様レビュー
この春おそまきながらようやく「魔女の宅急便」を読み始めた。こどものために4巻までは買ってあったけど、続きもこの機に揃えておこうということで。
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面白かったー。 前5巻は、キキが魔女になる決断をしてからの話だったのに対し、この6巻はキキの2人の子供の、決断の時期の繊細さを書いたもの。 何度も読み返してしまうフレーズがあったり、心に刺さる言い回しだったり。 普通の日常なのに、先を知りたくて一気に読んでしまう。なんでだろう。 ...
面白かったー。 前5巻は、キキが魔女になる決断をしてからの話だったのに対し、この6巻はキキの2人の子供の、決断の時期の繊細さを書いたもの。 何度も読み返してしまうフレーズがあったり、心に刺さる言い回しだったり。 普通の日常なのに、先を知りたくて一気に読んでしまう。なんでだろう。 自分も経験してきた葛藤の道だからか? 読んで良かった。今までの巻より厚かったけど、サクッと読める。 ジブリ映画だけでは、伝わってこない角野栄子ワールドに是非浸ってほしい。
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35歳のキキと双子の子どもたちの物語。 13歳を前に魔女になるかどうかを悩んでいるニニ、魔女にはなれないトト。 全6巻を読み終えて、ジブリとはストーリーが少し違うけどたくさんの場面をうまく切り取りつなげているんだなって思った。
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