商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 集英社 |
発売年月日 | 2013/03/25 |
JAN | 9784088450056 |
- コミック
- 集英社
プリンシパル(6)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
プリンシパル(6)
¥440
在庫なし
商品レビュー
4.3
15件のお客様レビュー
かなやんが怖くて読んだその日悪夢を見た いくえみ先生が描くキャラは妙にリアルで心臓に悪いんだよな...
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
なんだかすごいメンバーでキャンプ。父、母、糸真、和央、弦、晴歌、弓先生まではまぁわかるとして、付き合ったばかりの金沢くんまで行くとは。金沢くん私はやや苦手だった。友達探してるときに夏の夜の雰囲気でキスしてくるとか、それをペラペラ会ったばかりの人たちに話しちゃうとか。苦手だわー。弦と晴歌の別れ話。晴歌切ないな。弦がまだ色々自覚してないことが多すぎる分さらに切ないと思っちゃう。でも弦の言葉は嘘がないと思う。オブラートに包めない分、良くも悪くもまっすぐ。金沢くんめっちゃ怖かった。枕ぼんぼん叩くのも怖いけど、やめたらできる?ってなに。普通に怖いわ。話し合いも怖すぎた。まだイケるか、余地あるか決めるのは糸真だろうよ。怖かった。もう出てこないことを祈る。
Posted by
糸真のお母さん、前に訪ねてきた雪祭りの時からずっと独りじゃなかったのかな。娘にも元夫にも会いにきたのだけれど、後妻の存在を知って何も打ち明けずに独りで戻ったんじゃないかと、あの時思ったりしたのは考え過ぎかな。予期した通り糸真は面倒なことになってるなぁ。それにつけても金やん怖い。心...
糸真のお母さん、前に訪ねてきた雪祭りの時からずっと独りじゃなかったのかな。娘にも元夫にも会いにきたのだけれど、後妻の存在を知って何も打ち明けずに独りで戻ったんじゃないかと、あの時思ったりしたのは考え過ぎかな。予期した通り糸真は面倒なことになってるなぁ。それにつけても金やん怖い。心理的に怖い。誰もいないからとりあえずのお付き合いをした糸真にも原因はあるけれど、金やんクンは情熱的な愛の熱烈な行動で、うっかり一線を越えてしまぬように祈ってしまいます。プリンシパルなんだから早く白王子と幸せになってよ、糸真。
Posted by