商品詳細
内容紹介 | |
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販売会社/発売会社 | 幻冬舎 |
発売年月日 | 2013/02/27 |
JAN | 9784344023444 |
- 書籍
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株バブル勃発、円は大暴落
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株バブル勃発、円は大暴落
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商品レビュー
3
5件のお客様レビュー
10年前に読んだ本を読み返してみた。 ハイパーインフレと個別株の数件の予想以外は概ね予測通りになってる。これだけ円安になってるのに物価が上がりすぎてないのはやっぱり違和感ある。政府の支援もいつまでも続かないし、穴がある気がするので注意しよ。
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まずこういう危機感をあおるようなトーンの本は嫌いなのだが買ってしまいました。読後感はむしろもやもやしています。「多くの人に知らせたい、これは私の善意なのだ」とでも言いたいのであろうが、キャッチーなタイトルで人目を引き、いわゆる「予言の自己実現性」を目指しているものと見受けられる。...
まずこういう危機感をあおるようなトーンの本は嫌いなのだが買ってしまいました。読後感はむしろもやもやしています。「多くの人に知らせたい、これは私の善意なのだ」とでも言いたいのであろうが、キャッチーなタイトルで人目を引き、いわゆる「予言の自己実現性」を目指しているものと見受けられる。しかしインフレが進行した場合、あるいは円安が進行した場合のリスクヘッジはすべき、ということのみは同意できる。本書を読んで自分が納得する方法でやろうとは思った。 本書によると日本の株式投資は良いが、株価は今後バブル的に上昇し、ハイパーインフレ時には暴落、その後に再び上昇とある。そして持ち続けろと言う。素人にそんなもの推薦するなよといいたい。そんな局面が本当に訪れるとしたら倒産して紙くずになる株式もたくさんあるだろうよ。
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著者は投資顧問会社。出版は今年の2月なので、既に円安株高はスタートしていた。現在株は既に1万5千円をつけ、円は102円である。書かれていることとしては、国債の暴落と円安であり、国債が暴落する前に円安株高となり、国債の暴落で一時は株が安くなるが、インフレ発生により、株や不動産価格が...
著者は投資顧問会社。出版は今年の2月なので、既に円安株高はスタートしていた。現在株は既に1万5千円をつけ、円は102円である。書かれていることとしては、国債の暴落と円安であり、国債が暴落する前に円安株高となり、国債の暴落で一時は株が安くなるが、インフレ発生により、株や不動産価格が上昇するので、今のうちに買っておいた株や金は基本ホールドを勧めている。
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