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スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編
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スタンフォード大学で一番人気の経済学入門 ミクロ編
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商品レビュー
3.9
63件のお客様レビュー
基礎知識にはちょうど良いかと。 でもこの本を読んだあとに経済学の勉強はしていません。 いつか再開させようと思っています。
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具体例が多く分かりやすいが、理論的な話はほぼ出てこないため、理論を学びたい人には向かない。 あくまで「考え方」を学ぶための読み物という印象。
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ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。 例えが平易で非常にわかりやすい。 自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。 合格のた...
ミクロマクロ共通して、初版が2010年代前半のため、各種データが古い点はあるものの、instant economistという観点では、色褪せていない。 例えが平易で非常にわかりやすい。 自分の場合、恥ずかしながら大学でも経済を学ばず、診断士試験で初めて学んだレベル。 合格のための知識ということで、偏ったインプットを解消すべく読んでみたが、幅広に、かつ小難しくなく書かれている。タイトル通り入門書。 --------- ・経済は、トレードオフ。報道の裏にいる報道されていない人にも想像を広げるセンスが大事。 ・福利厚生は一方的なプレゼントに感じるが、会社の行為ではなく、労働者が生み出すものの価格である。 →出井さんの住宅補助不要論
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