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彼女を殺すのに一票投じます リンダブックス
628円
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商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 泰文堂 |
| 発売年月日 | 2013/02/22 |
| JAN | 9784803003819 |
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彼女を殺すのに一票投じます
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彼女を殺すのに一票投じます
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商品レビュー
2.8
6件のお客様レビュー
「他人の不幸は蜜の味」。 会ったこともない人間の生死など、どうなろうと知ったことではない。たとえ自分の1票がその生命を奪うことになったとしても。 「テレビ裁判」に参加する人たちには、その実感もなければ自覚もない。あるのは常軌を逸した高揚感だけなのかもしれない。 当たり前のようにイ...
「他人の不幸は蜜の味」。 会ったこともない人間の生死など、どうなろうと知ったことではない。たとえ自分の1票がその生命を奪うことになったとしても。 「テレビ裁判」に参加する人たちには、その実感もなければ自覚もない。あるのは常軌を逸した高揚感だけなのかもしれない。 当たり前のようにインターネットが身近な存在となり、多くの人たちがネットの利便性に助けられている。 しかし、マイナス面がまったくないわけではない。掲示板やツイッターで他人を誹謗中傷することを何とも思わない人たちがいることも確かだ。 人を刺せばその感触が手に残る。殺したという記憶が刻まれる。 しかし不特定多数が参加する場では、どこの誰ともわからない匿名性がある限りある種の暴走を止めることはできない。 当事者になって初めて気づく理不尽なシステム。もしかしたら、すでに私たちの周りはそんな理不尽さに取り巻かれているのかもしれない。
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近未来、有罪死刑率100%のテレビ裁判が導入されて元カノがその裁判にかけられるお話し どうやらライアーゲームのドラマ脚本の人が主催する脚本プロジェクトのようだ なるほど、最後の最後まで結末が二転三転するあたりは、その瞬間その瞬間の盛り上がりを大事にする描き方になっていて面白い ...
近未来、有罪死刑率100%のテレビ裁判が導入されて元カノがその裁判にかけられるお話し どうやらライアーゲームのドラマ脚本の人が主催する脚本プロジェクトのようだ なるほど、最後の最後まで結末が二転三転するあたりは、その瞬間その瞬間の盛り上がりを大事にする描き方になっていて面白い 破天荒な弁護士も、まるでリーガル・ハイの古美門のようで見ていて楽しい ま、実際にテレビ裁判なんてものがあったら、実際にこうなるだろうなぁ~という予感はする 市民の感覚や感情を考慮するとどうしても非情な判決にならざるを得ないでしょうしね
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あらすじ見て衝動買いしてしまった作品。 終盤のストーリー展開は結構良かった。 しかしそれ以外がいろいろきつかった。 何か全体的に適当な雰囲気がして、もっと頑張って書いて欲しいというか…。 「『窮鼠猫を噛む』って…今のやりとりのどこに窮鼠がいてどのあたりが猫を噛んだ描写だったん...
あらすじ見て衝動買いしてしまった作品。 終盤のストーリー展開は結構良かった。 しかしそれ以外がいろいろきつかった。 何か全体的に適当な雰囲気がして、もっと頑張って書いて欲しいというか…。 「『窮鼠猫を噛む』って…今のやりとりのどこに窮鼠がいてどのあたりが猫を噛んだ描写だったんだよ…」とか「初めて訪れたくせに、最高裁判所の感想これだけかよ…」とかいう類のツッコミを、読んでいてガンガン入れたくなった。
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