商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
| 発売年月日 | 2013/02/28 |
| JAN | 9784041006818 |
- 書籍
- 文庫
ひとひら恋せ、闇告げる王
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ひとひら恋せ、闇告げる王
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商品レビュー
4.5
7件のお客様レビュー
面白くなってまいりましたよ……! 最初から地獄度高くて一度浮上してまた新たな地獄という感じだけど、仲間がいるので鞭は増していても読んでいて拠り所がある。
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え?何だかチョッといろいろワカンナイ。華宮って?緋宮の力の源になるお勤めって?朝火さん、何を断ったって?それらのあれやこれやって、大人の想像どおりでよろしいですか?カマトトぶらなくてよろしいんですかな?だったら知夏ちゃんには無理だろ~。
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- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
2013年6月6日読了 佐基との別離、架々裏との決着、未不嶺の採用、胡汀の秘密…。 新展開と言えばそうだし、続きと言えばそうとも言える。 しかし、毎度敵役の立ち周りや終わりが少々ご都合主義な感じがしてしまうのはなぜか。良い別離の仕方と言えばいいけど、主人公から見ての悪役側は決して善の属性を持っているとは限らない。寧ろ最後まで呪い吐いて終わるカタチがあってもいいんじゃないかなぁ。 今までに知夏は散々な目に合ってきたけど、それとこれとは別だと思うし。 あと、胡汀の星神オン・オフが分かりにくい。 混じってるのはわかるけど、どうせだったら二重人格の方が分かりやすかった。 ただ、やっぱり展開が気になるのだよなぁ。
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