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だれがタブーをつくるのか 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う
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だれがタブーをつくるのか 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う

鈴木邦男, 本間龍【著】

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だれがタブーをつくるのか 原発広告・報道を通して日本人の良心を問う

1,650

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 亜紀書房
発売年月日 2013/02/20
JAN 9784750513027

だれがタブーをつくるのか

¥1,650

商品レビュー

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2013/08/23

本書中にあった表現と表出は違うという部分、なるほどなっと思いました。  右翼にに過激なことを望むのはまさに、都合のいいとこだけって感じですし何となくおとなしく(表面は)してるのが良いとされる組織(会社・団体)や社会なのはそうだと思うから表現をする事はエネルギーもいるし大変なこと。...

本書中にあった表現と表出は違うという部分、なるほどなっと思いました。  右翼にに過激なことを望むのはまさに、都合のいいとこだけって感じですし何となくおとなしく(表面は)してるのが良いとされる組織(会社・団体)や社会なのはそうだと思うから表現をする事はエネルギーもいるし大変なこと。  出る杭は打たれると言うけど、今は出る杭がないのかもですね。  タブーというと昔から、これはしてはダメという暗黙のルールなどと思っていましたが、タブーだな(自分が思ってるだけ?)と思うことは多々あるなっと思いました。    本書は対談形式の本でしたが、面白く拝読しました。

Posted by ブクログ

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