商品詳細
内容紹介 | |
---|---|
販売会社/発売会社 | 角川書店/角川グループパブリッシング |
発売年月日 | 2013/02/23 |
JAN | 9784041006467 |
- 書籍
- 文庫
ベイカー街少年探偵団ジャーナル(Ⅲ)
商品が入荷した店舗:店
店頭で購入可能な商品の入荷情報となります
ご来店の際には売り切れの場合もございます
お客様宅への発送や電話でのお取り置き・お取り寄せは行っておりません
ベイカー街少年探偵団ジャーナル(Ⅲ)
¥748
在庫なし
商品レビュー
3.5
4件のお客様レビュー
(内容) ついに激突。リアム&エドワードvs.あの“教授”!ホームズに憧れ、少年探偵団に入り、名探偵の背中を追いかけていたリアム。しかし、彼は愛していた父の「裏切り」と、大切な仲間傷つけた自分の「罪」に押し潰されそうになっていた。「きみは悪魔を退治するべき運命にある」。友...
(内容) ついに激突。リアム&エドワードvs.あの“教授”!ホームズに憧れ、少年探偵団に入り、名探偵の背中を追いかけていたリアム。しかし、彼は愛していた父の「裏切り」と、大切な仲間傷つけた自分の「罪」に押し潰されそうになっていた。「きみは悪魔を退治するべき運命にある」。友達の子爵・エドワードの言葉が、リアムに再び正義と勇気の火を灯す。2人はお互いの父を、仲間を弄んだ強大な犯罪者に立ち向かう。
Posted by
- ネタバレ
※このレビューにはネタバレを含みます
いやあ嵌ってしまいました。これで完結なのですよね?とても残念です。 リアム大好きなエドワードが可愛かったです。リアムの前では表情をころころ変えて、ああ~心を開ける友達が初めてできたんだなあとババアはにやにやしながら読んでいました。リアムよりもエドワードの方が探偵に向いているような気もしますがリアムは立派な探偵になって、ワトスン役としてエドワードをそばに置いて欲しいです。ジャックがどんな大人になるのか、なんとなく見通しがつくような文章があって少し切ないような。 謎解きや事件性よりも少年の成長に胸を打たれる一冊でした。
Posted by
2013年10月2日読了。 本書のアイリン・アドラーは、どーも好きになれないわ。 ちっとも魅力的じゃない。ヤな女。
Posted by