商品詳細
| 内容紹介 | |
|---|---|
| 販売会社/発売会社 | 中央公論新社 |
| 発売年月日 | 2013/02/23 |
| JAN | 9784122057579 |
- 書籍
- 文庫
深重の橋(下)
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深重の橋(下)
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商品レビュー
3.5
2件のお客様レビュー
主に室町8代将軍時代の京都が舞台。 飢饉が続き餓死者が町の至る所に転がっている状況で、人買いに売り渡され湯屋でただ働きさせられることになった15歳の少年の一生を描く。実在の人物がモデル。 6代将軍が殺害され7代も夭折、そして8代の世の中になり応仁の乱へと続いていく。そのような激動...
主に室町8代将軍時代の京都が舞台。 飢饉が続き餓死者が町の至る所に転がっている状況で、人買いに売り渡され湯屋でただ働きさせられることになった15歳の少年の一生を描く。実在の人物がモデル。 6代将軍が殺害され7代も夭折、そして8代の世の中になり応仁の乱へと続いていく。そのような激動の世を主人公は多くの人に支えられながら力強く生きていく。 室町時代はひどい時代だ。ほとんどの人が餓死するか殺されるか。主人公は本当に強運を持っている。でも強運だけではダメで、それをどのように活かすか、そしてなにより生きることに希望を持ち生かされている自分に何ができるかを探すことが大事かと。 物語の途中で、世相とか出来事の説明が入るのだが、それが若干の邪魔。あったほうがより背景の理解が進むのだろうが、読み飛ばしても差し支えないので、ない方が良い。
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日本史明るくないので、細かい部分で相関関係がわからなくなったりしたが、足利幕府の時代の雰囲気とか風俗は、普段江戸時代の小説ばかり読んでる身としては新鮮で面白かった
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