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ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略 つながる、発信する、共に創るためのプラットフォーム構築法
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ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略 つながる、発信する、共に創るためのプラットフォーム構築法

小西圭介【著】

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ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略 つながる、発信する、共に創るためのプラットフォーム構築法

1,980

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商品詳細

内容紹介
販売会社/発売会社 ダイヤモンド社
発売年月日 2013/02/04
JAN 9784478023495

ソーシャル時代のブランドコミュニティ戦略

¥1,980

商品レビュー

3.8

10件のお客様レビュー

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2020/02/25

7年前の本ということもあり特に目新しい発見はなかった。同じことを何度も説明されている感があり途中でやや退屈に...。 "ソーシャル時代の"とあるが、企業(ブランド)のために自ら動いてくれる生活者をどう増やすか、という観点はいつの時代も共通して必要な考え方だと思...

7年前の本ということもあり特に目新しい発見はなかった。同じことを何度も説明されている感があり途中でやや退屈に...。 "ソーシャル時代の"とあるが、企業(ブランド)のために自ら動いてくれる生活者をどう増やすか、という観点はいつの時代も共通して必要な考え方だと思う。

Posted by ブクログ

2013/09/26

ブランディングというと、もちろん、企業収益のための戦略であるから外に向けての活動であることは間違いない。 が、 ソーシャルという視点からブランディングの意味を考えるというと、 共創というキーワードがあって、 企業対消費者という関係をフラットな有機体として捉えることである。 そ...

ブランディングというと、もちろん、企業収益のための戦略であるから外に向けての活動であることは間違いない。 が、 ソーシャルという視点からブランディングの意味を考えるというと、 共創というキーワードがあって、 企業対消費者という関係をフラットな有機体として捉えることである。 そして、 ソーシャルブランディングというとき、 その本質は社内的な価値の共有の波動を可視化して、 協働ならぬ社外との「協活」することができるか否かということではないかと考える。

Posted by ブクログ

2013/06/20

2013上半期で一番お気に入りの本。 前半は、ちょっと概念的な話が多いけど、後半は自分でも実践出来ることが書いてある。 オンライン・オフラインを超えるコミュニティー運営に興味があったので購入したが、事例も豊富で説得力がある。 何度も読み返しそうな本。

Posted by ブクログ

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